Chiropractic Functional Neurologist
Hiro Sugawara D.C. Hiro Sugawara, D.C.

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無痛分娩が原因? 「脊椎頭痛」とは

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32 vez : 
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カイロプラクティックは面白い!

カイロプラクティックはとても面白い、皆さんへお伝えしたいその不思議と魅力

Actualizada en 2016/ 2/ 26

44 vez : 五感:触覚 ②大雑把な触覚(Crude touch)、繊細な触覚(Fine touch)、振動(Vibration)、体の部分の位置感覚(Joint position)

痛み温度の感覚は、口径が小さく伝達速度の遅い神経を使い伝達しますが、触る感覚は、大きい口径の伝達速度のとても速い神経で伝達されます。大きい口径の神経は伝達速度がとても早く、この神経が感覚を伝えてしまうことで痛みの感覚をブロックしてしまうということは、前回でお話いたしました(ペインゲート説)。しかし、神経をダメージする病気になりますと、口径の大きい神経から壊れていきます。例えば、多発性硬化症(Multiple Sclerosis)にかかると、神経を包んでいるマイアリン(Myelin)が破壊されて、伝達機能に障害が出て感覚がおかしくなり、最後には神経が機能しなくなってしまいます。皮膚は外界の環境から体を守る役割を果たしています。触覚の神経はこの皮膚にセンサーがあり、外の環境を感じることによって、体を取り巻く環境からのいろいろな情報を得ることができ、脳が外の環境に正しく対応できるのです。

触角のセンサー

触覚には大きく4種類のセンサーがあります。

  1. 機械的なセンサー(Mechanoreceptor)
  2. 熱センサー(Thermoreceptors)
  3. 痛みセンサー(Pain Receptors)
  4. 固有感覚センサー(Proprioceptors)

このなかで、2と3については、前回ご説明しているので、今回は1と4のセンサーにフォーカスしていきます。

機械的なセンサーは、圧力、物の肌理、振動をを感知します。このセンサーは、毛髪のない皮膚(手のひら、唇、舌、足の底、指先、まぶた、顔)に存在しています。このセンサーには適応性の早い(Fast Adapting)と適応性の遅い(Slow Adapting)の2種類があり、早いほうは何か物が肌に触れた時、何かが触れたという情報をすぐに脳に送る役目をしています。そして遅いセンサーは、物が触れたときどれくらいの圧力で触れているか、どれくらいの時間触れているかを脳に伝えます。皮膚はこの両方のセンサーを持っていますので、物が皮膚に触れたことをすぐ感知でき、どれくらいの時間触れていたかを感じることができます。機械的なセンサーはさらに、振動が関節、骨に伝わることを感知でき、体の動きを外環境とあわせて考えられるようになり、体を動かしたり運動をする時や歩く時に、動きをスムーズにできる助けをします。

触覚の種類

触覚には、繊細な触覚(Fine Touch)と大雑把な触覚(Crude Touch)があり、前者は触られたこと感じ、さらにどこを触られたかを場所を感知して、その情報を脳に伝えます。その上、2点違うところを触られた時に、その2点を2つの違った点として認識できるので、物の大きさなどを判断できるのです。後者は刺激を与えられた時、触られたという認識をします。またどこを触られたかという認識は繊細な触覚が行なう役割です。

固有感覚センサーは、体のいろいろな部分が、環境に対してどのような位置関係になっているか教えてくれるという役目を果たします。このセンサーは、腱、筋肉、じん帯に存在し、筋肉が動きにより長さを変えた時、その時にかかる筋肉への緊張度を感知し、それぞれの体の部分の位置を伝えてくれます。それにより物を正確に掴んだり、食べ物をきちんと口に持っていったり、ボールを投げるなどの行為が無意識に、正確にできるようになります。暗闇で自分の体の部分がどこにあるかを正確に脳に伝え、バランスをとるようにするのも大事な役割です。つまりセンサーが狂ってしまうことで、バランス感覚にも大きな問題が出ることになります。

筋肉内にあるセンサーは、マッスルスピンドル(Muscle Spindle)と言い、とてもたくさん存在しています。マッスルスピンドルは、筋肉がどれくらいの長さに、またはどのくらいの速度で伸ばされたかを感じ取り脳に伝えます。重力からの力を感じ取り、姿勢を真っ直ぐに保つ役割をも果たします。体を動かすということは、このマッスルスピンドルを刺激しており、ここから脳に大量の信号が送られ、成長期には脳の発達を促進することになります。もちろん成人しても体を動かすことで、マッスルスピンドルから信号が多く脳へ送られ、脳の活性化に繋がります。

もう一つはゴルジテンドンオルガン(Golgi Tendon Organ)と言い、これは筋肉と腱の境辺りに存在して、関節がどれくらい曲がっているか、腱にどれくらいのストレッチがかかっているかをモニターしています。両方のセンサーは。体のための防御システムとしての役割も果たしています。あまり早く筋肉や腱が伸ばされたとき、これらに損傷が出ないように反応を促す大事な機能なのです。

触覚の衰えによる影響

年齢とともに、触覚の感度や明瞭度も衰えてしまいます。それが脳にいろいろと影響を与えることになります。脳は、30歳代から100歳代までに大体200gほど小さくなります。特に60歳から70歳代にこれは急加速します。この退化は、脳神経細胞の減少により起こると考えられています。研究によりますと、老齢の方々は年齢の若い方々よりも、機械的な刺激(機械的な刺激、振動)に対して鈍くなっているという結果が出ています。振動感覚は、特に年齢とともに落ちていくようで、65歳以降に特に退化が激しくなります。振動感覚、空間感覚の明瞭度(Spatial Acuity)の退化は、話し言葉の明瞭度に影響を与えるようです。年齢により空間感覚の明瞭度が落ち、指の力の弱くなり、手の運動機能も多少退化してくるので、物を掴めなかったり、落としてしまったりということが増えます。またバランス感覚も空間感覚の明瞭度が落ち、振動感覚などの感覚が退化していきます。このように、感覚の退化は多くの問題を年齢と共に起こします。

Actualizada en 2016/ 2/ 26

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Columnist's Profile

Chiropractic Functional NeurologistHiro Sugawara D.C.(Hiro Sugawara, D.C.)

空手や棒術などの武道に打ち込む中、少林寺拳法の整体に興味を持ち、それがきっかけになりカイロプラクティックを知り渡米。1990年に Palmer - Westカイロプラクティック大学を卒業、学位を取得、92年 Sunnyvale に開業現在に至る。94年には、公認スポーツカイロプラクター資格を取得、95年より2000年母校 Palmer - West大学にて講師を務める。98年より Chiropractic Neurology の勉強を始め神経科カイロプラクティックの知識を深め、さらに、平衡感覚リハビリテーション講座、交通事故のスペシャリストとしての Auto Safety Trainer講座、機能神経科としての Developmental Disorder Specialty (発達障害児講座) 等数々の講座を終了。現在も Mountain View のシニアセンターやPHP (Parent Help Parent) にてセミナーを行いながら更なるカイロプラクティックの知識と技術向上に努めています。

Hiro Sugawara, D.C.

990 W Fremont Ave Ste M, Sunnyvale CA 94087
TEL:
408-738-0707

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