Chiropractic Functional Neurologist
Hiro Sugawara D.C. Hiro Sugawara, D.C. TEL: 408-738-0707

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第96回 : 
骨の成長や骨密度維持に欠かせない!「カルシウム」

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カイロプラクティックとは
第2回 : 
成長のマイルストーン
第3回 : 
右脳と左脳
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脳の働き
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脳の好き嫌いと機能低下したときの状態
第6回 : 
成長障害に対する機能神経科カイロプラクティックの治療法
第7回 : 
ストレスって何?
第8回 : 
自閉症スペクトラム障害
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注意欠陥多動性障害 (Attention Deficit Hyperactivity Disorder, ADHD)
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第11回 : 
強迫反応障害 (OCD Obsessive Compulsive Disorder)
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バランス感覚障害
第13回 : 
めまい(Dizziness, Vertigo)
第14回 : 
てんかんと痙攣発作症状 (Epilepsy and Seizure)
第15回 : 
脳震とう (Concussion) とスポーツ、セコンドインパクト症候群 (Second Impact Syndrome)
第16回 : 
慢性疲労症候群 (Chronic Fatigue Syndrome, CFS)
第17回 : 
脳性まひ
第18回 : 
持続する原始反射 (Primitive Reflexes) と脳の成長障害の関係 (前編)
第19回 : 
持続する原始反射 (Primitive Reflexes) と脳の成長障害の関係 (後編)
第20回 : 
身体の成長 - 特に粗大な運動機能 (Gross Motor Skill) について
第21回 : 
身体の成長 - 繊細な運動機能 (Fine Motor Skill)
第22回 : 
身体の成長 - 言語 (Language) と話し方 (Speech)
第23回 : 
身体の成長 - 認識力 (Cognitive) と感覚 (Sensory)
第24回 : 
身体の成長 - 社会性 (Social) と感情 (Emotional)
第25回 : 
身体の成長 - 知能の成長
第26回 : 
身体の成長 - 聴力
第27回 : 
身体の成長 - 読解力 (Reading)
第28回 : 
身体の成長 - 免疫機能 (Immune System)
第29回 : 
身体の成長 - 知能指数(IQ, Intelligence Quotient)と感情指数(EQ Emotional Intelligence)
第30回 : 
身体の成長 - ハンド・アイ・コーディネーション(Hand-Eye Coordination)
第31回 : 
身体の成長 - コーディネーション発達障害 (Developmental Coordination Disorder)
第32回 : 
身体、精神の成長 - 選択性緘黙症(Selective Mutism セレクティブミューティズム)
第33回 : 
身体と精神の成長 - トゥレット症(Tourette Syndrome)
第34回 : 
身体と精神の成長 - アスパーガー症(Asperger Syndrome)
第35回 : 
身体精神の成長 - 広範囲の成長障害(PDD-NOS, Pervasive Development Disorder- Not Otherwise Specified)
第36回 : 
身体、精神の成長 - 小児崩壊性障害(Childhood Disintegrative Disorder)またはヘラー症候群(Heller's Syndrome)
第37回 : 
身体と精神の成長 - 聴覚解析障害(Auditory Processing Disorder, APD)
第38回 : 
五感 - 嗅覚と味覚
第39回 : 
五感 - 味覚
第40回 : 
五感 - 聴覚(Auditory System)
第41回 : 
五感 - 視覚 ~前編~
第42回 : 
五感 - 視覚 ~後編~
第43回 : 
五感:触覚 ①痛みと温度感覚
第44回 : 
五感:触覚 ②大雑把な触覚(Crude touch)、繊細な触覚(Fine touch)、振動(Vibration)、体の部分の位置感覚(Joint position)
第45回 : 
脳神経(Cranial Nerve)Cranial Nerve #1(CN 1)嗅覚神経(Olfactory Nerve)
第46回 : 
脳神経:第2番 視神経(Optic Nerve)
第47回 : 
脳神経 第3番 眼動神経(Oculomotor Nerve, CN 3)
第48回 : 
偏頭痛やむち打ちが原因で、物が二重に見える?
第49回 : 
顔を触るだけで痛い? それ三叉神経異常かも?
第50回 : 
味覚や聴力障害も引き起こす「顔面麻痺」
第51回 : 
立っていられない!耳鳴りがする!バランスと聴力を支配する 脳神経8番 内耳神経(Vestibulocochlear Nerve)
第52回 : 
”オエッ”とえずくのは健康な証拠!? 脳神経第9番 舌咽神経(Glossopharyngeal Nerve)
第53回 : 
”放浪”しながら、カラダとココロを休める脳神経第10番 迷走神経(Vagus Nerve)
第54回 : 
四十肩? その痛み脊髄副神経が原因かも!?脳神経第11番 脊髄副神経(Spinal Accessary Nerve)
第55回 : 
言語や嚥下(えんげ)などを司る脳神経第12番:舌下神経(Hypoglossal Nerve)
第56回 : 
戦う。逃げる。人類を繁栄させてきた~自律神経「交感神経」~
第57回 : 
休む。消化する。体をリラックスさせる~自律神経「副交感神経」~
第58回 : 
神経性膀胱症(Neurogenic Bladder)
第59回 : 
脚の脱力感や痺れにご用心!末梢神経~大腿神経(Femoral Nerve)~
第60回 : 
お尻や脚に鋭い痛みが走る!つらい「坐骨神経痛」
第61回 : 
息を吸うだけでイタタタタ!肋間筋肉・神経痛
第62回 : 
スポーツマンもオフィスワーカーも要注意!首、肩、腕の神経を圧迫する「腕神経叢(わんしんけいそう)」
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指や手首を反らせることができない! 撓骨(とうこつ)神経障害
第64回 : 
肩の痺れや脱力感を感じたら!腋窩(えきか)神経の損傷かも?
第65回 : 
過度な筋トレにご注意! 肘や前腕をコントロールする筋皮神経
第66回 : 
手が“ハサミ”のように変形する?尺骨神経の損傷
第67回 : 
正中神経が引き起こす「指」「腕」「肩」の痺れにご注意
第68回 : 
“まぶたのぴくぴく” から冠状動脈痙攣まで。筋肉の痙攣
第69回 : 
糖質制限する前に知っておきたい!GIとGLの違いとは
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テレビゲームでも乗り物酔いが起こる!?
第71回 : 
アメリカの健康保険について
第72回 : 
交通事故の治療に不可欠な「自動車保険」について
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旨みの素!MSGの隠れた問題とは
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百害あって一利なし!人工トランス脂肪酸
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第96回 : 
骨の成長や骨密度維持に欠かせない!「カルシウム」

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カイロプラクティックはとても面白い、皆さんへお伝えしたいその不思議と魅力

2020年 9月 15日更新

第96回 : 骨の成長や骨密度維持に欠かせない!「カルシウム」

図1 カルシウムです。
画像出典: Live Science
Fact about Calcium

人が生きていくためには、ミネラルやビタミンが欠かせませんが、具体的に、どんな種類をどれだけ摂取すればよいのでしょうか。種類別に、その特徴や摂取量、また、どのような食物に多く含まれているのかを説明していきたいと思います。

今回はカルシウム(Calcium)です。

カルシウムの働き

人間の身体はカルシウムを作り出すことができません。つまり、毎日、食事やサプリなどから摂取しなければならないのです。カルシウムの99%は骨として蓄積されていきます。摂取されたカルシウムは必要に応じて分解し取り出されて、以下のような役割を果たします。

  • 骨や歯を作る。
    • 99%のカルシウムが、そのために蓄積されています。
    • 子どもの骨成長も大事な役目です。
    • 骨の成長が止まった大人の場合は、骨密度を維持していきます。
  • 筋肉の収縮を行う。
    • 筋肉が収縮して運動を起こすときに、体はカルシウムを放出してこれを助けます。
    • 運動が終わったとき、筋肉からカルシウムを排出してリラックスさせます。
  • 多くの酵素を機能させる。
    • 多くの酵素が正常に機能するためにはカルシウムが必要です。
  • 血液を凝固させる。
  • 心臓のリズムをきちんと刻む。

血液中のカルシウム量は、2つのホルモンによってコントロールされています。

  • 副甲状腺ホルモン(Parathyroid Hormone)
    • 血中のカルシウム量が減るとこのホルモンが多く分泌され、血中カルシウム濃度を上げます。
  • カルシトニン(Calcitonin)
    • このホルモンは、血中のカルシウム濃度が上がりすぎたときに分泌され、濃度を下げます。

図2 カルシウムが豊富な食べ物1
画像出典: University Health News
a sampling of a dozen-calcium-rich foods

カルシウムの摂取量

1日どれくらいのカルシウムを摂ったらよいのでしょうか。以下は、年齢別の目安です。

生後0~6カ月 200mg
生後7~12カ月 260mg
1~3歳 700mg
4~8歳、19~50歳 1,000mg
9~18歳 1300mg
51~70歳 1,000~1,200mg
71歳以上 1,200mg

年齢や性別、食生活によって、以下に該当する人はカルシウムが不足しがちです。

  • 9~13歳の男の子
  • 9~18歳の女の子
  • 70歳以上の男性
  • 50歳以上の女性
  • 菜食主義
  • ラクトース不耐症(Lactose Intolerance)
《カルシウムが多く含まれた食物》

図3 カルシウムが豊富な食べ物2
画像出典: Experience Life
20 Calcium-Rich Foods

ヨーグルト 8オンスで345~452mg
ローファットミルク 1カップで290mg
スキムミルク 1カップで309mg
3オンスで181mg
いわし 3オンスで325mg
チーズ 2オンスで400mg
豆腐 100g中の含有量 350mg
大豆 100g中の含有量 277mg
カシューナッツ 100g中の含有量 37mg
へーゼルナッツ 100g中の含有量 114mg
マカデミア 100g中の含有量 85mg
ピーカン 100g中の含有量 72mg
ピスタチオ 100g中の含有量 105mg
くるみ 100g中の含有量 98mg
松の実 100g中の含有量 16mg
100g中の含有量 46mg
ほうれん草 半カップで148mg
オートミール 1パックで100mg

食べ物だけでは必要な量を摂取できない人もいるでしょう。サプリメント(健康補助食品)にもいろいろな種類があり、特にシトレートには、純粋なカルシウムの量が十分含まれており摂取しやすいと思います。

  • カルシウム・カーボネート(Calcium Carbonate)
  • カルシウム・グルコネート(Calcium Gluconate)
  • カルシウム・ラクテート(Calcium Lactate)
  • カルシウム・シトレート(Calcium Citrate)

身体にとても大事な役割を果たすカルシウムですが、過剰摂取しても問題が出ることになります。まずは、食べ物による摂取を考え、さらにサプリメントなどで補うようにしてください。

2020年 9月 15日更新

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Columnist's Profile

Chiropractic Functional NeurologistHiro Sugawara D.C.(Hiro Sugawara, D.C.)

空手や棒術などの武道に打ち込む中、少林寺拳法の整体に興味を持ち、それがきっかけになりカイロプラクティックを知り渡米。1990年に Palmer - Westカイロプラクティック大学を卒業、学位を取得、92年 Sunnyvale に開業現在に至る。94年には、公認スポーツカイロプラクター資格を取得、95年より2000年母校 Palmer - West大学にて講師を務める。98年より Chiropractic Neurology の勉強を始め神経科カイロプラクティックの知識を深め、さらに、平衡感覚リハビリテーション講座、交通事故のスペシャリストとしての Auto Safety Trainer講座、機能神経科としての Developmental Disorder Specialty (発達障害児講座) 等数々の講座を終了。現在も Mountain View のシニアセンターやPHP (Parent Help Parent) にてセミナーを行いながら更なるカイロプラクティックの知識と技術向上に努めています。

Hiro Sugawara, D.C.

990 W Fremont Ave Ste M, Sunnyvale CA 94087
TEL:
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