Chiropractic Functional Neurologist
Hiro Sugawara D.C. Hiro Sugawara, D.C. TEL: 408-738-0707

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第79回 : 
肩がポキポキと鳴る?それ関節炎かも。

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カイロプラクティックとは
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脳性まひ
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持続する原始反射 (Primitive Reflexes) と脳の成長障害の関係 (前編)
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持続する原始反射 (Primitive Reflexes) と脳の成長障害の関係 (後編)
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身体の成長 - 特に粗大な運動機能 (Gross Motor Skill) について
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身体の成長 - ハンド・アイ・コーディネーション(Hand-Eye Coordination)
第31回 : 
身体の成長 - コーディネーション発達障害 (Developmental Coordination Disorder)
第32回 : 
身体、精神の成長 - 選択性緘黙症(Selective Mutism セレクティブミューティズム)
第33回 : 
身体と精神の成長 - トゥレット症(Tourette Syndrome)
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身体と精神の成長 - アスパーガー症(Asperger Syndrome)
第35回 : 
身体精神の成長 - 広範囲の成長障害(PDD-NOS, Pervasive Development Disorder- Not Otherwise Specified)
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身体、精神の成長 - 小児崩壊性障害(Childhood Disintegrative Disorder)またはヘラー症候群(Heller's Syndrome)
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身体と精神の成長 - 聴覚解析障害(Auditory Processing Disorder, APD)
第38回 : 
五感 - 嗅覚と味覚
第39回 : 
五感 - 味覚
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五感 - 聴覚(Auditory System)
第41回 : 
五感 - 視覚 ~前編~
第42回 : 
五感 - 視覚 ~後編~
第43回 : 
五感:触覚 ①痛みと温度感覚
第44回 : 
五感:触覚 ②大雑把な触覚(Crude touch)、繊細な触覚(Fine touch)、振動(Vibration)、体の部分の位置感覚(Joint position)
第45回 : 
脳神経(Cranial Nerve)Cranial Nerve #1(CN 1)嗅覚神経(Olfactory Nerve)
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脳神経:第2番 視神経(Optic Nerve)
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脳神経 第3番 眼動神経(Oculomotor Nerve, CN 3)
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偏頭痛やむち打ちが原因で、物が二重に見える?
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顔を触るだけで痛い? それ三叉神経異常かも?
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味覚や聴力障害も引き起こす「顔面麻痺」
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立っていられない!耳鳴りがする!バランスと聴力を支配する 脳神経8番 内耳神経(Vestibulocochlear Nerve)
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”オエッ”とえずくのは健康な証拠!? 脳神経第9番 舌咽神経(Glossopharyngeal Nerve)
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”放浪”しながら、カラダとココロを休める脳神経第10番 迷走神経(Vagus Nerve)
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四十肩? その痛み脊髄副神経が原因かも!?脳神経第11番 脊髄副神経(Spinal Accessary Nerve)
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言語や嚥下(えんげ)などを司る脳神経第12番:舌下神経(Hypoglossal Nerve)
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お尻や脚に鋭い痛みが走る!つらい「坐骨神経痛」
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息を吸うだけでイタタタタ!肋間筋肉・神経痛
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スポーツマンもオフィスワーカーも要注意!首、肩、腕の神経を圧迫する「腕神経叢(わんしんけいそう)」
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指や手首を反らせることができない! 撓骨(とうこつ)神経障害
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肩の痺れや脱力感を感じたら!腋窩(えきか)神経の損傷かも?
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旨みの素!MSGの隠れた問題とは
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肩がポキポキと鳴る?それ関節炎かも。

カイロプラクティックは面白い!

カイロプラクティックはとても面白い、皆さんへお伝えしたいその不思議と魅力

2019年 1月 23日更新

第77回 : グルテンが引き起こすさまざまな病気

グルテンとは、穀物に含まれるたんぱく質のことです。小麦粉などをこねたときに粘りが出るのはグルテンのおかげ。うどんのコシや、パンなどのもちもち感、つまり粘着性や伸縮性を与える物質です。グルテンが多く含まれている代表は小麦粉ですが、大麦、ライ麦、パン、パスタ、クラッカー、うどんなどの穀物や食物にも含まれています。

グルテンによって引き起こされる症状には、以下の3つがあります。

グルテン過敏症(Gluten Sensitivity、Intolerance)

この病気は、グルテンの入った食品を食べた時に起きるものです。特に小麦を食べた際に、下記のような症状が起こります。

《症状》
  • 腹痛
  • 下痢
  • 吐き気
  • 疲労感
  • 頭痛
  • 混乱
  • 筋肉や関節の痛み
  • 手足のしびれ
  • ブレイン・フォグ(Brain Fog):物事をきちんと考えられなくなるような状態を言います。
アレルギー

アレルギーとグルテン過敏症の違いは、アレルギーの場合は危険度が高く、時に命に関わりますが、グルテン過敏症は比較的に危険度が少ないことです。アレルギーは、自分の免疫機能がグルテンにより放出されたヒスタミンによって過剰に反応している状態です。引き金になるのは、パン、パスタなどをはじめ、小麦の入った食物、また小麦を基盤としたおもちゃ、化粧品、入浴剤なども原因となります。小麦アレルギーは小さい子供に多く見られますが、約65%ほどが12歳までに成長と共にアレルギーが消えていくことがあります。グルテン・アレルギーと呼ばれたりもしますが、実際には小麦アレルギーのことです。

《症状》
  • 吐き気、嘔吐
  • 下痢
  • 口、喉の刺激感
  • 発疹
  • 鼻詰まり、鼻水
  • 目の刺激感
  • 呼吸障害
  • じんましん
  • 腹痛
  • アナフラクシス(Anaphylaxis)
小児脂肪便症(Celiac Disease)

これはオート・イミューン・ディスオーダー(Auto Immune Disorder)といって、自分の免疫が自分の体を攻撃してしまう病気です。この場合は、グルテンを摂取することによって、体の免疫機能が過剰に反応を起こし、小腸の腸壁にある栄養分を吸収するビラィ(Villi)という小さな突起物を破壊してしまい、栄養の吸収を著しく妨害するのです。アメリカでは、約133人に1人がこの病気になっていると言われます。この病気とアレルギーの違いは、アレルギーはグルテンを摂取した時、すぐにいといろな症状が出るのですが、小児脂肪便症はアレルギーのように大きな症状は出ずに、ビラィの破壊が進み、ゆっくりと症状が現れてきます。栄養の吸収に問題が出るので、長期的に見ると成長が制限されてしまうため、体全体の成長が遅くなってしまう可能性が大きくなります。

《症状》
  • 腸内にガスが溜まる
  • 慢性の下痢
  • 便秘
  • 大便が異常に臭う
  • 腹痛
  • 吐き気、嘔吐
  • 関節痛

グルテンの入っている食べ物を摂取した時、あまり調子がよくないと感じたときは、もしかしたら過敏症、不耐症、またはアレルギーの可能性があるかもしれません。ぜひ一度検査することをお勧めします。

図1: 小腸のビラィです。この部分で栄養分を吸収します。画像出典:https://thumbs.dreamstime.com

2019年 1月 23日更新

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Columnist's Profile

Chiropractic Functional NeurologistHiro Sugawara D.C.(Hiro Sugawara, D.C.)

空手や棒術などの武道に打ち込む中、少林寺拳法の整体に興味を持ち、それがきっかけになりカイロプラクティックを知り渡米。1990年に Palmer - Westカイロプラクティック大学を卒業、学位を取得、92年 Sunnyvale に開業現在に至る。94年には、公認スポーツカイロプラクター資格を取得、95年より2000年母校 Palmer - West大学にて講師を務める。98年より Chiropractic Neurology の勉強を始め神経科カイロプラクティックの知識を深め、さらに、平衡感覚リハビリテーション講座、交通事故のスペシャリストとしての Auto Safety Trainer講座、機能神経科としての Developmental Disorder Specialty (発達障害児講座) 等数々の講座を終了。現在も Mountain View のシニアセンターやPHP (Parent Help Parent) にてセミナーを行いながら更なるカイロプラクティックの知識と技術向上に努めています。

Hiro Sugawara, D.C.

990 W Fremont Ave Ste M, Sunnyvale CA 94087
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