Chiropractic Functional Neurologist
Hiro Sugawara D.C. Hiro Sugawara, D.C. TEL: 408-738-0707

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旨みの素!MSGの隠れた問題とは

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カイロプラクティックはとても面白い、皆さんへお伝えしたいその不思議と魅力

2018年 3月 13日更新

第68回 : “まぶたのぴくぴく” から冠状動脈痙攣まで。筋肉の痙攣

図1 筋肉の種類です。
画像出典:MedicineNet.com
Muscle Spasm
What of the different types of muscle?

筋肉の痙攣(けいれん)(Muscle Spasm)と筋肉の疼痛性痙攣(とうつうせいけいれん) (Muscle Cramp)症状は何が違うのでしょうか。筋肉の痙攣というのは、筋肉が意志とは関係なく、不随意に緊張または硬直してしまうことを言います。この筋肉の痙攣が、もっと強くなり継続して起こるようになると筋肉の疼痛性痙攣と呼びます。筋肉の疼痛性痙攣は、非常に強い痙攣で、なかなかリラックスしない症状です。時には筋肉の緊張が目で見えたり、筋肉がビクビクと動いている現象が確認ができることもあります。大体数秒から数時間続き、大きな痛みを伴います。多くの場合、複数の筋肉が同時に痙攣することが多く、波のように何回かの痙攣と痛みが繰り返されます。

図2 3種類の筋肉細胞レベルの違い。
画像出典:Musculoskeletal Genetics
Skeletal muscle structure and function

筋肉の種類

筋肉には3種類のタイプがあります。いずれも筋痙攣を起こす可能性があり、筋肉の種類により症状も違ってきます。

1.心臓の筋肉(Heart Muscle)
2.骨格筋(Skeletal Muscle)

a. 全ての関節を動かす筋肉。
b. 人間の運動を司る筋肉。
c. 大脳の運動中枢によりコントロールされる。
d. 随意筋。

3.平滑筋(Smooth Muscle)

a. 腸、胃食道などの消化器官、動脈、膀胱などを動かす筋肉。
b. 目の瞳孔を調整する。
c. 内臓などの壁を形成している。
d. 自律神経によりコントロールされる。
e. 不随意筋。

痙攣の原因
  • 筋肉の使いすぎ。
  • 脱水症。
  • 同じ姿勢を長く続ける。
  • 神経の圧迫。
  • ミネラル不足。
  • 年齢が高くなるにつれ筋肉が退化してしまい、少しの運動や筋肉を使っただけで痙攣が起こりやすくなる。
  • 妊娠中は筋痙攣が起きやすい。
  • 普段やり慣れないエクササイズをする。
  • 動脈硬化症による血行不良。
  • 肥満による筋肉への負担。
  • ヒート・クランプ(Heat Cramp):気温の高い日中での仕事や運動による痙攣。
  • ライターズ・クランプ(Writer’s Cramp):手や指などの小さい筋肉を、長時間物を書くなどで酷使した時にも筋肉痙攣が起こる。
症状
  • 筋肉痙攣による強度の痛み。
  • 痙攣により動くことができない。
  • ふくらはぎの筋肉が最も痙攣が多発する場所で、こむら返りと呼ばれる。
  • ライターズ・クランプ:手の筋肉が痙攣する。
  • 筋肉の硬直。
  • レストレスレッグ症候群(Restless Leg Syndrome):夜に足の筋肉が痙攣して睡眠を妨げるようになる。
  • 心臓に血液を送っている冠状動脈痙攣を起こしたときは、心臓の筋肉が痙攣を起こし胸部の痛みを起こす。
  • 動脈は筋肉でできているので、この血管が痙攣を起こしたときは、その血管が血液を送っている臓器が酸欠になり、その臓器に問題が出てしまう。
  • 首の筋肉が痙攣すると斜頸(Torticollis)になる。
  • 目の周りの筋肉が痙攣したとき、まぶたが痙攣を起こしコントロールできない継続的なまばたきを起こす(Blepharospasm)。
  • 咽頭の筋肉が痙攣したときは、声を出す機能が問題を起こし話すことができなくなってしまう(Laryngeal Dystonia)。
カイロプラクティック治療

このように、多くの原因や要因で筋肉の痙攣や疼痛性痙攣は起こります。軽度・重度を問わず、運動の前や仕事中など、普段の生活の中で痙攣を起こさないように対策や予防が必要です。カイロプラクターと相談してください。

2018年 3月 13日更新

お問い合わせ、ご相談はこちらからお気軽にどうぞ。

Columnist's Profile

Chiropractic Functional NeurologistHiro Sugawara D.C.(Hiro Sugawara, D.C.)

空手や棒術などの武道に打ち込む中、少林寺拳法の整体に興味を持ち、それがきっかけになりカイロプラクティックを知り渡米。1990年に Palmer - Westカイロプラクティック大学を卒業、学位を取得、92年 Sunnyvale に開業現在に至る。94年には、公認スポーツカイロプラクター資格を取得、95年より2000年母校 Palmer - West大学にて講師を務める。98年より Chiropractic Neurology の勉強を始め神経科カイロプラクティックの知識を深め、さらに、平衡感覚リハビリテーション講座、交通事故のスペシャリストとしての Auto Safety Trainer講座、機能神経科としての Developmental Disorder Specialty (発達障害児講座) 等数々の講座を終了。現在も Mountain View のシニアセンターやPHP (Parent Help Parent) にてセミナーを行いながら更なるカイロプラクティックの知識と技術向上に努めています。

Hiro Sugawara, D.C.

990 W Fremont Ave Ste M, Sunnyvale CA 94087
TEL:
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