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カイロプラクティックは面白い!
カイロプラクティックはとても面白い、皆さんへお伝えしたいその不思議と魅力
Vol.69 : 糖質制限する前に知っておきたい!GIとGLの違いとは
ダイエットをしたり、日頃から健康に気を遣っている皆さんなら、“GI”という言葉を目にしたり聞いたことがあるのではないでしょうか。GIとはグライシミック・インデックス(Glycemic Index)の略で、食物に含まれる炭水化物が、グライシミック反応(Glycemic Response)つまり、炭水化物から体内でブドウ糖へ変換され血液中に放出されることを指し、0から100までの数字が当てられ、100がブドウ糖を示します。簡単に言うと、食物を食べた時に、いかに早くまたはゆっくりと血糖値が上がっていくことを示した数値です。あまり血糖値が上がってしまうと毒性を示すようになり、視覚障害、腎臓障害、心臓障害の元になります。
GI値が低い食物は、血糖値をゆっくりと一定に上げるのに対し、GI値が高い食物は急激に上げてしまいます。低GI食品は減量する時に効果的で、高GI食品は運動後の回復時に最適です。一般的に、調理されたり加工された食物はGIが高く、繊維質や脂質が多い食物はGI値が低くなります。
しかし、GI値のみでは 実際に1人前の食物に含まれる炭水化物の割合を示していません。そこで、GL(グライシミック・ロード:Glycemic Load)という単位が有効になります。これは、1人前の食べ物に含まれる炭水化物がどれくらい血糖値を変化させるか、その量の合計を計算して表したものです。10以下が低く、20以上が高いと言われます。
GL値の計算法は「GL=GI/100×炭水化物の量」です。
ですから、たとえGI値が高い食物でも、含まれる炭水化物の総量が少ない時は、GL値も低くなることになります。
いろいろと書いてきましたが、一般的に言えば、普通の砂糖(Simple Sugar)は、血糖値を急激に上げる炭水化物(Complex Carbohydrates)ということになります。しかし実は、芋やパンは蜂蜜や砂糖よりもGI値は高いので要注意です。
私たちの体は、血糖値がある程度一定に保たれていた方が調子が良いのです。血糖値が低くなりすぎた時は空腹感を感じたり、不活発になってしまいます。反対に血糖値が高くなりすぎると脳がインスリンの分泌を促し、血糖値を下げようとします、この時に余計な糖分は脂質として体に溜められることになります。このGI値やGL値は、炭水化物の指数ですので、たんぱく質や脂質の指数ではありませんが、毎日の食生活で参考にしていただければよいでしょう。最後に、消化器官は大脳のコントロール下にあります。消化や吸収を健康にすることは、大脳を健康にするということでもあるのです。
FOOD | Glycemic index (glucose = 100) |
---|---|
HIGH-CARBOHYDRATE FOODS | |
White wheat bread* | 75 ± 2 |
Whole wheat/whole meal bread | 74 ± 2 |
Specialty grain bread | 53 ± 2 |
Unleavened wheat bread | 70 ± 5 |
Wheat roti | 62 ± 3 |
Chapatti | 52 ± 4 |
Corn tortilla | 46 ± 4 |
White rice, boiled* | 73 ± 4 |
Brown rice, boiled | 68 ± 4 |
Barley | 28 ± 2 |
Sweet corn | 52 ± 5 |
Spaghetti, white | 49 ± 2 |
Spaghetti, whole meal | 48 ± 5 |
Rice noodles† | 53 ± 7 |
Udon noodles | 55 ± 7 |
Couscous† | 65 ± 4 |
BREAKFAST CEREALS | |
Cornflakes | 81 ± 6 |
Wheat flake biscuits | 69 ± 2 |
Porridge, rolled oats | 55 ± 2 |
Instant oat porridge | 79 ± 3 |
Rice porridge/congee | 78 ± 9 |
Millet porridge | 67 ± 5 |
Muesli | 57 ± 2 |
FRUIT AND FRUIT PRODUCTS | |
Apple, raw† | 36 ± 2 |
Orange, raw† | 43 ± 3 |
Banana, raw† | 51 ± 3 |
Pineapple, raw | 59 ± 8 |
Mango, raw† | 51 ± 5 |
Watermelon, raw | 76 ± 4 |
Dates, raw | 42 ± 4 |
Peaches, canned† | 43 ± 5 |
Strawberry jam/jelly | 49 ± 3 |
Apple juice | 41 ± 2 |
Orange juice | 50 ± 6 |
VEGETABLES | |
Potato, boiled | 78 ± 4 |
Potato, instant mash | 87 ± 3 |
Potato, french fries | 63 ± 5 |
Carrots, boiled | 39 ± 4 |
Sweet potato, boiled | 63 ± 6 |
Pumpkin, boiled | 64 ± 7 |
Plantain/green banana | 55 ± 6 |
Taro, boiled | 53 ± 2 |
Vegetable soup | 48 ± 5 |
DAIRY PRODUCTS AND ALTERNATIVES | |
Milk, full fat | 39 ± 3 |
Milk, skim | 37 ± 4 |
Ice cream | 51 ± 3 |
Yogurt, fruit | 41 ± 2 |
Soy milk | 34 ± 4 |
Rice milk | 86 ± 7 |
LEGUMES | |
Chickpeas | 28 ± 9 |
Kidney beans | 24 ± 4 |
Lentils | 32 ± 5 |
Soya beans | 16 ± 1 |
SNACK PRODUCTS | |
Chocolate | 40 ± 3 |
Popcorn | 65 ± 5 |
Potato crisps | 56 ± 3 |
Soft drink/soda | 59 ± 3 |
Rice crackers/crisps | 87 ± 2 |
SUGARS | |
Fructose | 15 ± 4 |
Sucrose | 65 ± 4 |
Glucose | 103 ± 3 |
Honey | 61 ± 3 |
Data are means ± SEM. * Low-GI varieties were also identified. † Average of all available data. |
- GL of 20 or more is high, a GL of 11 to 19 is medium and a GL of 10 or less is low.
- A food with a GI of 70 and a carb content of 10g has a GL value of 7.
- A food with a GI of 10 and a carb content of 70g has also a GL value of
- Full cream milk — 250ml — 3
- Soy milk — 250ml — 4
- Skimmed milk 250ml — 4
- Semi skimmed milk — 250ml — 4
- Low fat ice cream — 50g — 6
- Low fat fruit yogurt — 200g — 7
- Banana smoothie — 250ml — 8
- Mars flavoured milk — 250ml — 15
- Grapefruit — 120g — 3
- Cherries — 120g — 3
- Peach — 120g — 4
- Watermelon —120g — 4
- Pear — 120g — 5
- Plum — 120g — 5
- Orange — 120g — 5
- Apricot — 120g — 5
- Apple — 120g — 6
- Grapes — 120g — 8
- Banana — 120g — 12
- Sultanas — 60g — 25
- Raisins — 60g — 28
- Broccoli — 80g — 1
- Cabbage — 80g — 1
- Spinach — 80g — 1
- Asparagus — 80g — 1
- Carrot — 80g — 3
- Green peas — 80g — 3
- Broad beans — 80g — 9
- Parsnips — 80g — 12
- Sweet potato — 150g — 17
- Sweet corn — 150g — 17
- Baked potatoes — 150g — 26
- Soy beans — 150g — 1
- Lentils — 150g — 5
- Split peas — 150g — 6
- Baked beans — 150g — 7
- Red kidney beans — 150g — 7
- Garbanzos — 150g — 8
- Romano beans — 150g — 8
- Pinto beans — 150g — 10
- Navy beans — 150g — 12
- Barley — 150g — 11
- Bulgur — 150g — 12
- Whole wheat kernels — 50g — 14
- Brown rice — 150g — 18
- Couscous — 150g — 23
- White rice — 150g — 23
- Muesli — 30g — 10
- Porridge — 250g — 12
- Kellogg’s All Bran — 30g — 12
- Swiss muesli — 30g — 13
- Oatmeal — 250g — 13
- Kellogg’s Special K — 30g — 14
- Puffed wheat — 30g — 16
- Instant oatmeal — 250g — 17
- Corn flakes — 30g — 19
- Coco pops — 30g — 20
- Burgen fruit loaf — 30g — 6
- Pumpernickel Bread — 30g — 6
- Barley and sunflower bread — 30g — 6
- Rye bread — 30g — 7
- Rice bread — 30g — 8
- Whole wheat bread — 30g — 9
- White pita bread — 30g — 10
- Baguette — 30g — 10
- White bagel — 30g — 11
- Tomato juice — 250ml — 2
- Apple juice — 250ml — 10
- Carrot juice — 250ml — 10
- Banana cake — 80g — 12
- Vanilla wafers — 25g — 14
- Corn tortilla — 60g — 14
- Pepsi — 250ml — 15
- Cranberry juice drink — 250ml — 16
- Sponge cake — 60g — 16
- Rice cakes — 25g — 17
- Snickers bar — 60g — 19
- Fanta — 250ml — 23
Updated on 2018/ 4/ 18
Columnist's Profile
- Chiropractic Functional NeurologistHiro Sugawara D.C.(Hiro Sugawara, D.C.)
空手や棒術などの武道に打ち込む中、少林寺拳法の整体に興味を持ち、それがきっかけになりカイロプラクティックを知り渡米。1990年に Palmer - Westカイロプラクティック大学を卒業、学位を取得、92年 Sunnyvale に開業現在に至る。94年には、公認スポーツカイロプラクター資格を取得、95年より2000年母校 Palmer - West大学にて講師を務める。98年より Chiropractic Neurology の勉強を始め神経科カイロプラクティックの知識を深め、さらに、平衡感覚リハビリテーション講座、交通事故のスペシャリストとしての Auto Safety Trainer講座、機能神経科としての Developmental Disorder Specialty (発達障害児講座) 等数々の講座を終了。現在も Mountain View のシニアセンターやPHP (Parent Help Parent) にてセミナーを行いながら更なるカイロプラクティックの知識と技術向上に努めています。
Hiro Sugawara, D.C.
- TEL:
- 408-738-0707
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- Vol.49 : 顔を触るだけで痛い? それ三叉神経異常かも?
- Vol.50 : 味覚や聴力障害も引き起こす「顔面麻痺」
- Vol.51 : 立っていられない!耳鳴りがする!バランスと聴力を支配する 脳神経8番 内耳神経(Vestibulocochlear Nerve)
- Vol.52 : ”オエッ”とえずくのは健康な証拠!? 脳神経第9番 舌咽神経(Glossopharyngeal Nerve)
- Vol.53 : ”放浪”しながら、カラダとココロを休める脳神経第10番 迷走神経(Vagus Nerve)
- Vol.54 : 四十肩? その痛み脊髄副神経が原因かも!?脳神経第11番 脊髄副神経(Spinal Accessary Nerve)
- Vol.55 : 言語や嚥下(えんげ)などを司る脳神経第12番:舌下神経(Hypoglossal Nerve)
- Vol.56 : 戦う。逃げる。人類を繁栄させてきた~自律神経「交感神経」~
- Vol.57 : 休む。消化する。体をリラックスさせる~自律神経「副交感神経」~
- Vol.58 : 神経性膀胱症(Neurogenic Bladder)
- Vol.59 : 脚の脱力感や痺れにご用心!末梢神経~大腿神経(Femoral Nerve)~
- Vol.60 : お尻や脚に鋭い痛みが走る!つらい「坐骨神経痛」
- Vol.61 : 息を吸うだけでイタタタタ!肋間筋肉・神経痛
- Vol.62 : スポーツマンもオフィスワーカーも要注意!首、肩、腕の神経を圧迫する「腕神経叢(わんしんけいそう)」
- Vol.63 : 指や手首を反らせることができない! 撓骨(とうこつ)神経障害
- Vol.64 : 肩の痺れや脱力感を感じたら!腋窩(えきか)神経の損傷かも?
- Vol.65 : 過度な筋トレにご注意! 肘や前腕をコントロールする筋皮神経
- Vol.66 : 手が“ハサミ”のように変形する?尺骨神経の損傷
- Vol.67 : 正中神経が引き起こす「指」「腕」「肩」の痺れにご注意
- Vol.68 : “まぶたのぴくぴく” から冠状動脈痙攣まで。筋肉の痙攣
- Vol.69 : 糖質制限する前に知っておきたい!GIとGLの違いとは
- Vol.70 : テレビゲームでも乗り物酔いが起こる!?
- Vol.71 : アメリカの健康保険について
- Vol.72 : 交通事故の治療に不可欠な「自動車保険」について
- Vol.73 : 子どもに多い斜視。脳の成長とともに解消することも。
- Vol.74 : 寝違えも「斜頸」のひとつ!異変を感じたら早めの診察を。
- Vol.75 : 旨みの素!MSGの隠れた問題とは
- Vol.76 : 百害あって一利なし!人工トランス脂肪酸
- Vol.77 : グルテンが引き起こすさまざまな病気
- Vol.78 : ガムでお馴染み。キシリトールのメリット・デメリット
- Vol.79 : 肩がポキポキと鳴る?それ関節炎かも。
- Vol.80 : 悪化すると歩行困難に!股関節の関節炎
- Vol.81 : 40%は遺伝が原因?「関節変形性乾癬(かんせん)」
- Vol.82 : 12時間痛みが続くことも!痛風とは
- Vol.83 : 腰痛から目の疾患まで引き起こす「強直性関節炎」とは?
- Vol.84 : 感染症のあとに併発する「反応性関節炎」とは?
- Vol.85 : 生後6カ月を過ぎた“モロ反射”の弊害とは?
- Vol.86 : 大人に悪影響を及ぼす“強直性迷路反射”とは?
- Vol.87 : 「はいはい期」まで残っていたら注意!「非対称強直性頸反射」
- Vol.88 : リューマチと並び、最も多い「変形性関節炎」とは
- Vol.89 : 女性患者は男性の2~3倍!リューマチ性関節炎
- Vol.90 : 16歳以下の子どもがかかるリューマチ病
- Vol.91 : バクテリアで発症!敗血症性関節炎
- Vol.92 : 手や足のちくちく感に要注意!
- Vol.93 : 24時間営業!身体の解毒作用とは
- Vol.94 : 気になる“まぶた”のピクピク!ほかの病気の兆候かも?
- Vol.95 : ウイルスやガンと闘う!免疫機能
- Vol.96 : 骨の成長や骨密度維持に欠かせない!「カルシウム」
- Vol.97 : 野菜をたっぷり摂って、カリウム不足解消!
- Vol.98 : 体に不可欠なミネラル。成長や細胞修理を促す「リン」とは
- Vol.99 : 体に不可欠なミネラル2。解毒作用や代謝を促す「イオウ」とは
- Vol.100 : 高齢者の認識機能維持にも有効な「鉄分」
- Vol.101 : 甲状腺ホルモンを作るミネラル。「ヨウ素」の摂取量や欠乏症状は?
- Vol.102 : 風邪の治りが3割も早くなる!? 必須ミネラル「亜鉛」とは
- Vol.103 : 体を形成する「マグネシウム」。食生活によっては不足する場合も!
- Vol.104 : 脳機能向上や心臓病予防に効果!「セレニウム」とは
- Vol.105 : インシュリン機能を高める「クロム」とは
- Vol.106 : 必須アミノ酸①「記憶や学習に関与するフェニールアラニン」
- Vol.107 : 必須アミノ酸②「アスリートの強い味方。筋肉の代謝や回復を調整するバリン」
- Vol.108 : 必須アミノ酸③「美容に欠かせない!コラーゲンの素を生成するスレオニン」
- Vol.109 : 必須アミノ酸④「快感ホルモン“セラトニン”を作るトリプトファン」
- Vol.110 : 必須アミノ酸⑤ 抗酸化作用や代謝促進など、マルチに活躍する物質「メサイオニン」
- Vol.111 : 必須アミノ酸⑥質の良い筋肉を作る「リューシン」
- Vol.112 : 必須アミノ酸⑦筋肉の疲労回復やアンモニアを解毒する「アイソリューシン」
- Vol.113 : 必須アミノ酸⑧ケガや術後の回復をサポートするライシン
- Vol.114 : 必須アミノ酸⑨貧血や関節痛に効果のある「ヒスティディン」
- Vol.115 : 一度発症すると再発の可能性大!「口唇ヘルペス」
- Vol.116 : 「セサモイド」:腱の中にできるゴマ粒上の小さな骨
- Vol.117 : セサモイドの炎症
- Vol.118 : セサモイド骨最大級!「パテラ」とは
- Vol.119 : 「O脚」の原因や症状、治療法について
- Vol.120 : 「X脚」の原因や症状、治療法について
- Vol.121 : 心臓病や卒中の原因に!高コレステロールについて
- Vol.122 : “サイレントキラー” 高血圧とは
- Vol.123 : 脚のしびれや排尿問題を引き起こす「馬尾症候群」
- Vol.124 : 「リーキーガット症候群」とは
- Vol.125 : 最大ゴルフボール級に!「腎臓結石」とは
- Vol.126 : 女性の罹患率は男性の2倍!「胆のう結石」とは?
- Vol.127 : 昼間の異常な眠気は病気かも?「睡眠発作」とは
- Vol.128 : 疲労感や気分の浮き沈みの原因に。「睡眠無呼吸症」とは
- Vol.129 : 髪の毛をとかす時に肩が痛い…。「ローテーター・カフ筋肉痛症候群」とは
- Vol.130 : スマホやコンピューターも原因に。「アッパークロス症候群」
- Vol.131 : 長時間の座り仕事には要注意!ローワークロス症候群とは
- Vol.132 : 運動後に頭が痛くなる人必読!「エクササイズ頭痛」とは
- Vol.133 : 歩行に障害が出ることも。気になる「浮腫」
- Vol.134 : 足をひきずるように歩く。それ「フットドロップ」かも?
- Vol.135 : 女性に多い「ドライアイ」。妊娠や閉経で症状が出ることも
- Vol.136 : 虫歯や歯周病の原因にも。「ドライマウス」に注意!
- Vol.137 : 脳や脊髄が原因で起こると危険!「咳頭痛とは」
- Vol.138 : その偏頭痛、実は「副鼻腔頭痛」の可能性も!
- Vol.139 : げっぷやおなら。痛みがある場合は要注意!
- Vol.140 : 胸やけが1週間続いたら、診察を
- Vol.141 : 無痛分娩が原因? 「脊椎頭痛」とは
- Vol.142 : あなどるなかれ。「しゃっくり」の危険因子
- Vol.143 : まるでカミナリ!一瞬で起こる激しい頭痛とは
- Vol.144 : 子どもの病気トップ5に入る「頭痛」
- Vol.145 : 子どもの「つま先歩き」。2歳以降は注意を!
- Vol.146 : 「卵アレルギー」。タンパク質の種類によって対策も変わる