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SF国際マッチメーカー便り

サンフランシスコにオフィスを持つ、国際結婚相談所、「glow」 のマッチメーカーがお届けする、国際結婚、婚活情報、エピソードやアドバイス。

2015年 2月 25日更新

第36回 : 日米気持ちのすれ違い

皆様こんにちは。2015年もスタートしてから、早2か月が過ぎようとしていますね。皆様は素敵なバレンタインを過ごされましたか?アメリカでは、バレンタインは「女性から男性へ」という日本の習慣とは違って、むしろ「男性から女性へ愛を伝える」…というお話は、こちらのコラムでも何度か折に触れお話をしていますが、在米の皆様はもちろんご存知でいらっしゃるかと思います。

恋人同士ではなくても、オフィスなどで、上司からお菓子をもらったりすることもありますし、たとえ上司が男性でなくとも、スタッフ用にスイーツを用意したり、お花などを飾ったりするオフィスも多いようですね(もちろん、職場にもよりますが…)。

カップルでお過ごしの方は、いかがでしたか?楽しいイベントになりましたでしょうか。お互いの気持ちが、ぴったりとSync(同期)している場合には、そういう2人の気持ちを高め合うようなイベントは楽しいものですよね。しかし、双方の気持ちになんとなくズレがあると、イベント自体を楽しめなくなってしまうばかりか、お相手の気持ちを疑ってしまうこともあると思います。

私たち国際マッチメーカーは、男性と女性が、それぞれ同じ国や一つの文化で育った方同士だけではなく、違う国や習慣、言語などが違う場合でも、ご紹介するわけなのですが、違うところがあればそれだけ摩擦も多くなるものです。同じ国―例えば日本で育った方同士でも、大阪と北海道、九州と東北など、地域や習慣などが違えば、お互いの考えていることで誤解があったり、勘違いがあったりすることもあるのですから、国が異なれば、言語が異なれば、全く違うものであると、これから違う国の方と出会うときには、再認識していただければ、少しでもカップル間での誤解を少なくできるのではないかと思っております。

今日はそんな「日米気持ちのすれ違い」について、お話ししていきたいと思っております。

ケースその1 お相手がなかなかその気にならない

ときどき、女性のお客様から、または男性のお客様からも、このようなご相談を受けることがあります。え?結婚相談所って、知り合ったらすぐ結婚するのではないの?とお思いですか。確かにそうかもしれません。特に日本の、古くからあるお見合いシステムでは、一度公式に会い、その後何度かお茶や映画など共にしてから、すぐ結婚、ということが多いので、皆様そのように思われているのではないでしょうか。しかしこれが、国際結婚だと違ってきます。

もちろんアメリカ人の場合でも結婚する気はあるのです。ただお互いが納得した上で、この長いコミットした結婚生活に入りたいと考える方が多いので、まずは公式に会い、その後簡単にお話ししただけでは「この人と一生を共にする」という誓いができるとは思えない、という方がほとんどです。ですから真剣に結婚をしたいと思っていても、そのお相手候補と会い、そのお相手を知るチャンスを欲しいと考えます。私が担当した男性のお客様(アメリカ人)の方で、当時42歳ぐらいの方でしたが、その方は、できれば1年ぐらいはちゃんとお付き合いをしてから、結婚についてゴーサインを出すかどうか決めたいとおっしゃっていました。特にその方はとてもアクティブな方で、夏はサーフィン、冬はスノーボードなど、彼女が全部一緒にできないとしても、嫌がらない方であるかどうか、またサンクスギビングやクリスマスなど、一度全ての年間のイベントを一緒に過ごしてからが本当はいいな、それが理想だけれど、とおっしゃっていました。実際には“この方!”という女性と出会い、1年待たずにご成婚となりましたが…。

弊社のお客様でも、結婚したいと思って相談所に登録・入会しているのですから、知り合ったらすぐ結婚を、とお考えになる方もいらっしゃいます。特に日本在住の女性・男性のみなさまは、その傾向がある気がします。それはどちらが良い悪いということではなく、あくまで習慣の違いなのですが。

そんな時に「相手は真剣に結婚を考えていないのではないか」と思われがちなのですが、そういうわけではないのです。もちろん真剣に考えているからこそ、弊社にご入会になるのですが、考え方の違いが少なからず影響を与えることがあるので、それをお心に留めておいていただけると、幸いです。

《そんなときにはどうしたらいい?》

あまりに急ぎすぎると、上手く行くものも上手く行かなくなる時があります。とは言え、あまりに待ちすぎるのも、春が遠くなってしまいます。ここのところをどうするかは、お互いの優先順位がどうなっているのか、確認しながら進めていくしかないと思います。そんなややこしいことできないなあ…とお思いの方もいらっしゃると思いますが、実際にお相手が決まってご成婚となった場合、結婚生活ではお互いの考え方をすり合わせして、話し合いをして、進めていくもの。ここで短気を起こしては、これからの人生も、この人はずっとこうなのかなあ、と思われかねません。パーフェクトなプランを持つのも素敵なことですが、お相手の意見も取り入れて、修正していくような柔軟さを持っていただければと思います。

ケース2 嗜好のすれ違い

「彼女または彼は子供が好きか?」「食べ物の好みは?」「ペットや、ご両親や、ご家族については?」「特定のことに関する考え方は?」など、さまざまな項目について、弊社でもコンサルテーション時にお伺いしますが、人の好みや考え方などは変わってくることも多いもの。やはり実際にお会いになり、おつきあいが始まってから色々とわかってくることも多いようです。

例えばペットとして犬を飼っている女性が、弊社で犬が大好きな男性と出会い、その後しばらく交際されましたが、あまりにも彼女が犬を可愛がるので(男性談)、少し引いてしまった、ということもありました。

彼女にしてみれば「前に伝えているじゃない、犬が好きで、ペット好きな人じゃないと将来のパートナーとしては考えられないって」という気持ちでいっぱいなのでしょうが、この彼はペットも好きだけれども、もっと自分をかまってほしいタイプの方だったのでしょうね。そういう、付き合ってみないとわからないことというのは、お互い2~3回会っただけではわからないものです。

《そんなときにはどうしたらいい?》

これもやはり、優先順位がどこにあるかをお互いしっかりと話し合って欲しいです。ペットが大事というのも、もちろんわかりますが、その男性の気持ちもわかりますよね。例えば、今まですべての時間をペットに費やしていたなら、それを2人で半分にして、共有しながら進めるとか、色々とアイデアを出してみるなどはいかがでしょうか。

ケース3 愛情表現が少ない?

往々にして、日本人はシャイであり、愛情表現を公の場で出さないもの。男性だけでなく、女性も抑え気味ですよね。しかしお互いが出会って、気が合ったと思っていたのに、その後のやりとりが、なんとなく冷め気味に伝わり、彼女は本当に僕のことが好きなのだろうか?と、アメリカ人男性会員から聞かれることが、なんと多いことか!本当に、こればかりは文化の違いでもあります。

アメリカ人の方々は、心で思っているだけでは伝わらないと考えますので、なんでも口に出して言う方が多いのです(もちろん、アメリカ人でもシャイな方もいらっしゃいますが…)。日本人女性の、いわゆる照れているのか、冷淡なのかわからないところ、またはパートナーを卑下する冗談などに、大変傷つくようです。日本人女性の皆さんは、普段より1.5倍ぐらい愛情を出しても、アメリカ人女性のシャイな方ぐらいだと思いますので、どうぞ照れないで、どれだけ大事に思っているかその都度伝えてあげましょう。そうでないとお相手は、「彼女は僕のことを思っていないのか…」となり、すーーーっと気持ちが冷めることもあります。そうなのです、それこそ本当に音が聞こえるぐらい、アメリカ人の方はすーーーーっと熱が冷めます…。

《そんなときにはどうしたらいい?》

とことんコミュニケーション…は大事ですが、追い詰めないこと。愛情はいつも多め、多めに伝えること。悲しいときは悲しいということ。それが大事です。

いかがでしたでしょうか。今回は、日米さまざまな気持ちのすれ違いについてお届けしました。こうやって書いてみますと、やはり話し合いをするということはとても大事なことですよね。面倒くさい…と思う方も、結婚生活での話し合いは、やはり忍耐です…。話し合いはとっても大事ですから、2人で一つ一つ乗り越えていかれることをお祈りしています!

2015年 2月 25日更新

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