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ひとりごと

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#1
  • chikuritai
  • 2011/05/23 21:13

最近、仕事も人間関係もうまくいきません。
誰かに聞いてほしいけど、信頼できる人も無く・・
ここでグチってもいいですか?

#361
  • 混声
  • 2017/09/13 (Wed) 18:58
  • Informe

塾長例会後に仁侠映画を観た後のおっさんみたいになる!のをやめてほしい.
よろしく.

#362
  • いすゞ平八郎
  • 2018/02/26 (Mon) 19:28
  • Informe

>しかし翌年、製品が開発中止に。諦めムードの社内のなか、このピンチを逆手に取り、IBM3次元CADの公認代理店獲得に乗り出した。

製品開発元が開発終了と米国拠点撤退を決めれば、ユーザーは代替製品への乗り換えを検討し、販売代理店はユーザが乗り換えそうな製品の取り扱いを検討します。米国内日系販売代理店への報告は、「~するので旧製品のサポート業務を継続して欲しい」という格好になる。落としどころの一つが、新製品の取り扱いに伴う代理店側の体制整備の支援です。

旧製品の販促担当が新製品を検討するのは自然な流れです。中抜けの常習で首になりかけていた人がその流れに消極的なら居場所を失います。新製品を検討するか、辞めるかでしょう。ここまでは自然です。

販売代理店の販促担当は、中抜けの常習を注意されたことをハラスメントとして開発元の”駐在で来ている上司”に相談していました。その言葉を鵜呑みにした”上司”は、”販促担当”に地位(印籠、飛び石)を与えた。これが自然な流れを歪ませた。

稲盛塾長の言葉には自然な流れの歪みを正す言葉がいろいろありますが、経営問答(三)の中から切り取れば、少し引いた目になりますが、「下請けをすることは身を落とすことではありません。」でしょうか。

■”諦めムードの社内”
開発元が第一報の報告に手ぶらでくれば、一旦本社に戻して、「詳細は後日」という状態にするのは当然です。この留保は諦めではありません。この留保状態が、「開発元からの続報をただ口を開けて待つしかない」といった諦めのムードにみえるのは、開発元と代理店との関係を浸潤させるからです。開発元の”上司”から与えられた印籠(飛び石)を握り締めているからだと思います。

■”このピンチを逆手に取り”
ピンチではなく製品の引継ぎです。

■”乗り出した”
池乃めだかじゃあるまいし。

#363
  • 定価エクステ
  • 2018/08/20 (Mon) 11:12
  • Informe

「なん で(このおまけのようなのだけことさら)こんなに安い(と大げさにアピールする)の?!」とびっくりされます。

#364
  • 「茎」
  • 2018/12/12 (Wed) 05:56
  • Informe

世話人交代のドサクサを利用して「何が違うんだ?」ととぼけなさんな

#368
  • 塾の名は。
  • 2020/01/08 (Wed) 01:25
  • Informe

盛経塾シリコンバレー(松下政経塾っぽくて)
経和塾シリコンバレー(逆から読むと「わけい」...)
井美塾シリコンバレー(やだっwふざけないでwwとばっさり)

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