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SF国際マッチメーカー便り

サンフランシスコにオフィスを持つ、国際結婚相談所、「glow」 のマッチメーカーがお届けする、国際結婚、婚活情報、エピソードやアドバイス。

2017年12月 8日更新

第56回 : 本当にあった怖い話 ~30代女性の婚活~

みなさん、こんにちは。glowメインマッチメーカーの美代子です。今回は、将来子供を持つことを希望している30代の女性へ向けて、辛口コラムを書きました。題して「本当にあった怖い話 ~30代女性の婚活~」。マッチメーカーとして、また私の周りであったエピソードや私自身の体験も含め、愛のスパイスを込めて送ります。

女性の30代、この年代はなかなかトリッキーです。大学を卒業し、仕事にも慣れてきて、そろそろプライベートライフにもフォーカスできる頃。もし、将来結婚をして家庭を築きたいと、少しでも思うのであれば、結婚を意識できる男性と出会ってほしい時期です。

30代女性の落とし穴

海外に住んでいる日本人女性は、モテるとよく聞きますね。現地の人たちよりも若く見え、(ほかの人種の女性に比べて)優しく、昔から“奥さんにするなら日本人女性”なんて言葉もあるくらいです。でもモテる=結婚できるとは限りません。それがあだになる恐れがあります。モテすぎて婚期を逃す女性も多いのです。

若く見られて何が悪いの?とあなたは思うかもしれません。何故ならば、近寄ってくる男性はあなたのことを20代だと思っているので、結婚なんて心配せずに、気軽に恋愛を楽しめると思っているからです。何度かデートを重ねて仲良くなり、あなたの気持ちも盛り上がり始めた数週間後(あるいは数カ月後)、あなたの年齢を知って、彼はびっくり!あなたも彼が○歳も年下であることを知ります。既に恋に落ちてしまったあなたは、彼のガールフレンドとして数年お付き合いする かもしれません。しかし、彼はまだ経済的にも精神的にも結婚の準備が整っていないケースが多く、結局お別れとなってしまい、気がつくとあなたの貴重な2~3年を棒にふってしまったということが起こりえるからです。

恋のスパイラル

畳と女房は新しい方が良いということわざがありますが、畳と旦那だって新しい方が良かったりしますよね。若い男の子とデートをすると若返ったような気分になるし、やることなすこと可愛いし、でも思ったよりも頼りになったりして、まだ若いけど、彼なら大丈夫!と期待してしまったりするのです。もちろん、何歳も年下の男性と結婚したというケースも巷にはあるのですが、それは男性がまだ純粋に恋ができる20代半ばまでで、真剣に誰かを愛したことが初めてで、彼女(あなた)しかいないと思うような盛り上がりを見せる時期に、タイミングよく結婚できる場合です。でも、この時期を逃すと長期戦を覚悟しなくてはなりません。

最悪のケースは30代の女性が、20代の魅力的な男性と恋に落ちること。20代後半になると男性も恋愛慣れしてきていますので、結婚して家庭を持つなんて、まだまだ考えられないとなるのです。そのため、女性が結婚したいという雰囲気を出し始めると、常套句の“It's not you... it's me”と例のセリフを言い残し、逃げていくのです。大抵女性がこのセリフを吐く場合の本音は“it’s you!”なのですが、男性の場合は本当に彼の問題なので、あなたの望みが家庭を持つことであるならば、さっさと別れて前に進みましょう。今はインターネットでいくらでもデートの相手が見つけられるので、彼は結婚の心配のない、広く浅い恋愛を繰り返すことになります。広く浅くでは学ぶことはありません。

あなたが20代の結婚する気のない男性とデートを重ねている間に、結婚適齢期のハイクオリティーな男性たちは賢い女性たちに捕まっていきます。いわゆるジャガーと言われる女性たちにどんどんハントされていくのです。賢いジャガー達はこの男性らをがっつり押さえ込みなかなか手放しませんが、稀に市場に出てくることがあります。彼たちが40代になり、×(バツ)がついてからです。でもこの×がついた男性はいろいろと学んでいますし、前の奥さんがアメリカ人女性だったりすると、かなり厳しく調教されているので、クオリティーが高いケースも多いです(このタイプの男性については別の機会に書かせていただきたいと思います)。

MさんとTさんの意識改革

MさんとTさんは親友で同じ年、そしてルームメイト。20代後半から30代前半をベイエリアで過ごしました。彼女達は特に美人でもなかったし、スタイルがよかったわけでもなく、本当に標準の日本人女子でしたが、そこそこ出会いがあり、前に述べたように、20代後半は、まだきちんと仕事を持っていないような年下の男子達と楽しくデートを繰り返していました。

2人が30歳になったばかりの頃、冷静で客観的に物を見ることができるTさんは、「こんな安っぽい服を着ていたら、ろくでもない男しか近寄ってこない!」と、Mさんのお気に入りのワンピースもミニスカートもショートパンツもごっそり捨て、クローゼットの半分を処分してしまいました。そして大人ファッションに強制的に変更させたのです。

結婚をして子供が欲しいと思っていた、先見の明のある賢いTさんの指導の下、男性のターゲットと自分達の行動を変えた結果、2人とも同時期に結婚をし、37歳で出産しました。Tさんは過去を振り返ってMさんに言います。「あんたがあのまま勘違いしっぱなしで、相手に多くを求めて選りすぐっていたら、きっと結婚できてなかったよね。私が冷静に客観的に自分たちを観察して、あんたの目を覚ましてあげたからよかったけど」。

Jさん(39歳)の経験

私が初めてJさんにお目にかかった時、彼女は34歳でした。Jさんは30歳を迎えるちょっと前にアメリカに語学留学をし、年下の彼と出会い、学生結婚をしました。彼は学生だったので彼が卒業するまでは、彼女が彼をサポートする形で生活を支え、やっと彼は社会人となるのですが、彼はまだまだ子供は欲しくなく、でも彼女にはタイムリミットが迫っていました。どうしても子供が欲しい彼女と、まだ子供は荷が重いと感じていた彼は、マリッジカウンセリングにも通いました。しかし、彼女が子供が欲しいと彼に気持ちを伝えれば伝えるほと、2人の間の溝はどんどん深まっていき、その後も仲が修復することはなく、離婚となりました。そしてその直後にJさんは弊社の無料コンサルテーションを受けに来ました。私はそんな彼女に、家庭を持ちたいと希望している男性にフォーカスをして紹介させて頂きますね、とお話をしていたのですが、プライベートで出会いがあったとのことで、入会されませんでした。そして彼女は39歳の時に弊社のドアをもう一度叩くことになります。

私とのコンサルテーションを受けた後、インターネットで何度かデートを繰り返し、真剣なお付き合いに発展した彼もいたのですが、その彼とは別れてしまったそうです。彼は年下だったわけではありません。彼女よりもかなり上の裕福な男性でした。離婚歴があり、成人した子供もいる男性だったそうです。年下の元旦那で懲りた彼女は、リバウンドで、大人であるこの男性に魅かれていきます。3年もお付き合いをしますが結婚には至りませんでした。彼はもう一度子育てをすることを望んでいませんでした。Jさんとは人生のステージが違いすぎたのです。

子供を希望している男性に会いたいということがJさんの一番重要なリクエストです。私は34歳の彼女には、子供を希望している男性をご紹介するので安心してくださいと言えましたが、今回は以前のように自信を持って大丈夫ですよ!とは言えませんでした。なぜなら子供を強く希望している男性は、30代半ばまでの女性を希望しているからです。

男性は逆算します。35歳の女性と出会ってお互いを知るまでに6カ月、婚約をして、結婚に到るまで1年、そこから妊活期間を1年と考え、9カ月の妊娠期間を考えると、どんなに早くても出産は38歳となります。これは、事が全てスムーズに運んだ場合なのです。そしてできれば2人の新婚生活も楽しみたいという希望もあり、余裕を持ちたいと考える男性が多いのです。

ちょっぴり怖いイメージトレーニング

今度は私自身のお話です。私にはかなり辛口のゲイの友人がいます。私は30歳を少し過ぎた頃から彼に洗脳され始めました。この頃の私は、まだマッチメーカーとしての経験はなく、自分の年齢にあまり危機感を感じていませんでした。日本では親や親戚、時には上司など、周りがうるさく言い始める頃ですが、良くも悪くも、自由な国アメリカではそんなプレッシャーなく、心地よく過ごせてしまいます。私は、自然に運命の相手と出会い、自然の流れで結婚して、家庭を持つんだろうと漠然に考えていただけでした。しかし、彼は大変わかりやすく、また恐ろしい表現で私を恐怖に陥れました(苦笑)。「いい、よく聞きなさいよ!出産を40がタイムリミットとして考えると、あなたの卵はあと何ダース残っているのかしら?」そして毎年私の誕生日になると、「今年も1ダース無駄にしたわね―。あと数ダース残っているけど、12個全部が良質な卵だと思っちゃダメよ。割れていたり、腐っていたりもするんだから」と、とくとくと説教をしたのでした。彼に忠告されていなかったら、私は子供を授かっていなかったかもしれません。

そしてマッチメーカーとなった今、切に思うのです。結婚や出産が女性にとって全てではありません。でも、もし後から子供を産みたいと思うことがあるとしたら、どうしてもタイムリミットはあるのです。そしてそれを直視し、あなたの行動や意識を変えることで、後悔しなくて済むのではないかと思うのです。それはMさんとTさんのようにファッションを変えることや、今付き合っている彼と別れることかもしれません。もしくは卵子の凍結かもしれませんし、子供を希望している人を厳選して会うために結婚相談所に登録することかもしれません。

婚活中の女性の皆さん、ぜひ、あなたが将来何を望んでいるのか、今しかできないことは何かを考え、自分に向き合ってみてくださいね。皆さんが後悔をしない人生を送られますように。

2017年12月 8日更新

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International MatchmakerMiyoko Ohashi(glow biz inc)

アメリカ在住20年以上、国際マッチメーカー歴10年+の経験を持つ。1組でも多くのハッピーカップルを作るため、日夜奮闘努力中!良いご縁をご提供できるよう、皆様の婚活を誠心誠意サポートいたします。独身の方は、どんな方をお探しか、ぜひお気軽にご相談ください。

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