International Matchmaker
Miyoko Ohashi glow biz inc TEL: 415-249-0940
info@glowjp.com

最新コラム

第58回 : 
ITオタク男子はスルメイカ!?

バックナンバー

第1回 : 
初めまして! SFの結婚相談所 「glow」 です
第2回 : 
オンラインデーティングとマッチメイキングの違い
第3回 : 
どんな人が国際結婚に向いているか
第4回 : 
結婚しやすい人、しにくい人
第5回 : 
アメリカ人に好かれるタイプ、日本人に好かれるタイプ
第6回 : 
なぜ私はずっとシングルなの? とお悩みの方へ。
第7回 : 
日本人男性はモテます!
第8回 : 
初めてのデートで印象づける方法
第9回 : 
必ず会話が弾む話術
第10回 : 
おつきあいを結婚に発展させよう
第11回 : 
誤解されている文化の違い その1
第12回 : 
誤解されている文化の違い その2
第13回 : 
日本人妻を持つ外国人夫の悩み
第14回 : 
「好きなタイプ」と「好かれるタイプ」は違う?
第15回 : 
男女メール頻度の違い 「なぜ彼はメールをくれないの?」
第16回 : 
日本人女性のこんなところが苦手
第17回 : 
他人に厳しい日本人 ~ フィードバック ~
第18回 : 
遠距離と近距離恋愛
第19回 : 
国際恋愛 : 社交辞令はどこまで?
第20回 : 
パーソナル・ブランディング
第21回 : 
お相手のご家族と過ごすホリデーシーズン
第22回 : 
モテたい男性の皆様へ : レディファーストの勧め
第23回 : 
オンラインでのお相手探しと、そのお作法
第24回 : 
婚期を逃した男性
第25回 : 
婚活疲れになったら
第26回 : 
国際恋愛の常識・非常識
第27回 : 
シルバー世代の出会いと結婚
第28回 : 
しつこい恋人にならない方法
第29回 : 
国際結婚式用語としきたり
第30回 : 
出会いがあれば、別れもあります
第31回 : 
日米再婚事情
第32回 : 
Long and Lasting Relationship
第33回 : 
アメリカで妊娠と出産-その違い
第34回 : 
一年のまとめをする
第35回 : 
オープンになること
第36回 : 
日米気持ちのすれ違い
第37回 : 
リレーションシップの決まり文句
第38回 : 
アメリカ人と日本人 : 結婚生活意識の違い
第39回 : 
お子様を希望される方へ
第40回 : 
入会をお断りする方々のケース
第41回 : 
次回デートに誘われる!?魔法の言葉
第42回 : 
婚活に写真を使う良い点と悪い点
第43回 : 
印象を第三者から聞く・伝える/スペシャルQ&A 「マッチメーカーになりたい方のためのFAQ」
第44回 : 
デートで嫌われる行動
第45回 : 
サンクスギビングディナー
第46回 : 
オンラインデーティング "Do and Don'ts"
第47回 : 
日本人の思う"キレイ"と外国人の思う"キレイ"
第48回 : 
国際結婚―決め手となる要因
第49回 : 
こんな結婚相談所には気をつけよう!
第50回 : 
子連れ婚!同性婚!養子縁組!アメリカの家族~幸せの形はいろいろ
第51回 : 
グローバルな男性は自立した女性がお好き
第52回 : 
2017婚活大作戦 前編
第53回 : 
2017婚活大作戦 後編
第54回 : 
春です!断(男)捨離しましょう!
第55回 : 
人生、前が見えなくなったら…
第56回 : 
本当にあった怖い話 ~30代女性の婚活~
第57回 : 
“3高イケメン男子”の傾向と進化
第58回 : 
ITオタク男子はスルメイカ!?

SF国際マッチメーカー便り

サンフランシスコにオフィスを持つ、国際結婚相談所、「glow」 のマッチメーカーがお届けする、国際結婚、婚活情報、エピソードやアドバイス。

2013年 9月 17日更新

第19回 : 国際恋愛 : 社交辞令はどこまで?

皆様こんにちは。
今年ももう半分以上過ぎましたね。 秋に近づき、日々涼しくなっている今日この頃ですがお元気でしょうか?

さて今月のコラムでは 「国際恋愛 : 社交辞令はどこまで?」 をテーマにお届けしたいと思います。

海外には社交辞令なんて無いでしょ? とお思いですか? あるいは、アメリカの人は何でもはっきりものを言うから、いやなことはいやと感情をストレートに表現するのではないの? と思われるでしょうか。

特にアメリカに住んでいない方はそう思われることが多いようです。 私も何度もそう聞かれたことがあります。 ですが… いえいえ、アメリカにも勿論、社交辞令はありますよ!

例えば、パーティーに出かけたとします。 宴はたけなわ、皆盛り上がっているのですが、明日も早いし、そろそろおいとましなくては… と言うとき、皆さんは英語でパーティーのホストに何と言っておいとましますか?

  1. I'm afraid but I must go now.
  2. Sorry, but I have to go.
  3. I'm afraid but I have to go now.

この3つのうち、最も 「去りたくはないのだけど、残念ながら行かなくちゃ」 というニュアンスを持つセリフを言いたいなら、あなたはどれを選ぶでしょうか?

何だか英語のレッスンみたいになってしまいましたが、一番遠慮がちな、社交辞令の答え… はい、正解はCです。

“must go” と “have to go” では、 外的要因によって行かなくてはならないのが “have to” で、 自分の意思で 「オレは帰りたい」 という意味があるのが “must” なのですよね。 ですから “have to” を使っていて、更に 「残念だけど…」 の “I'm afraid” もついているCが正解となります。

たとえ本当は去りたくない訳ではなかったとしても、楽しいパーティーを台無しにしたくはないですし、ホストへの気遣いも込めてこのように言ったりすることって、皆さんもありますよね? それが社交辞令と言うものですね。

何でもズバズバ言う印象のアメリカ人であっても、このように普段の生活の中でも、少しニュアンスを和らげたりしながら、お互いが心地よく過ごせるよう努力をしているわけなのです。

それでは、恋愛関係の時はどうなのでしょうか。 段階別に見てみましょう。

恋愛初期段階

アメリカ人の男性は、よく気軽に女性に声をかけてきます。 例えばコンビニで、図書館で、本屋で、スーパーで、カフェで、それはもう出会いの場は様々です。 ちょっと世間話をしただけで、持っている紙を破いて自分の電話番号を書き込み、女性に渡して “Call me” と言って去って行く人も多いものです。

そんなアメリカ人男性は、日本人男性に比べてチャラっとしているのでしょうか? いえいえ、そういう訳でもないのです。 アメリカ人でもそういうことが出来ない、恥ずかしい、と思っている方は沢山いらっしゃいます。 そして、そんな声かけが出来る方でも100%うまくいくと思って声をかけてい る訳ではないのです。 返事があったらめっけもの!ぐらいに思っている方も沢山いるのです。 それにたとえその方に他に会っている女性がいても、ガールフレンド (ステディな彼女) ではない場合は声をかけてくる可能性があります。

こういう背景を踏まえて考えれば、一回一回の誘いに、そこまで真剣に目くじらを立てて悩むことは無い、ということをおわかりいただけたでしょうか?

ですので、気乗りがしなかったら、何も言わなくてもかまわないのです。 変に笑顔を浮かべてしまうと、これはいける! と思われますから、その気が無いなら笑わない方がいいのです。 町に居るアメリカ人女性を見て下さい。 気軽には笑わないはず。 あれは意地悪でそうしている訳ではないんですよ。 ちゃんと意味があってそうしているのです。 でも彼女達は、自分も相手に気がある場合、凄くわかりやすく感情を出します。 笑顔を見せたり、相手に近づいたり、うなずいたり、さまざまな表現があります。 日本人女性の場合は、社交辞令でそこまでやってしまうので、そこで勘違いが生じてしまいます。

時々日本国内でも、インターネットの相談などで、アメリカ人の男性がしつこい、断っても断ってもやってくる、という話を見かけたりすることがありますが、勿論その男性がしつこい場合もあるのですけれど、大体のケースにおいては、きっちり女性が断れていない場合が多いです。 笑顔は無しで、無視か、“No, Thank you.” でいきましょう。 電話番号も教えない、食事も行かない。 これぐらいハッキリしていても問題ないです。

それから、もうひとつ。 体に触らないこと。 相手のプライベートスペースに入らないこと。 相手は勘違いしてしまいます。 ご注意を。

デートの誘いのいろいろ

デートと言っても、さまざまです。 コーヒーデート、ランチデート、そしてディナーデート、映画を観に行ったりなど。 その中で一番軽いのが、平日のランチや、コーヒーデートなどでしょう。 そして、一番真剣度が高いのが、金曜の夜のディナーではないでしょうか。

いきなり出会い頭に、何の面識も無いのにディナーに誘われる。 しかも金曜日… というと、アメリカ人女性であれば、好意が無ければ行きません。 ですからまずはランチや平日のコーヒーなどで様子を見てから、金曜のデートに進んだりします。

そして、コーヒーデートやランチをしたあと、気が合えば又あう約束をすればいいのですけれど、うーん、どうも違うかな? と思えば、それきり相手から電話があっても断ったり、電話に出なかったり、よくあるのは、忙しくて… と断ったりなどしますね。

よく聞かれる言い回しとしては

“Can I take a rain check?” (次回にしてもいい?)
“I'll take a rain check.” (次回にさせてもらうわ)

と言ったりもします。

これは、実際に誘いを丁寧に断る言い方として有名です。 昔、野球の試合が雨天順延になった際、引き換えチケットを渡して、次回の野球の試合に使えるようにしていたそうで、そこから来た言葉だと言われています。 つまり “rain check” は、今回はパス、やめておきます、という意味になります。

別れの際の社交辞令的会話

よく聞かれるのは、

“It's not you, it's me.” 「キミのせいじゃないんだ。 僕が全部悪いんだ」
(男性言葉にしていますがあまり意味はありません。 女性言葉にすれば女性でも使うことができます。 実際、男性も女性もよく使います)

と言うセリフ。

あなた自身には何の問題も無いのだけど、あなたは素晴らしい人なのだけど、それでは満足できない (あるいは結婚に踏み切れない、付き合いを継続できない)。 つまり自分が悪いのだ、という言い方ですね。 とても気を遣って話してはいますが、実際の所は… 皆様のご想像にお任せ致します。 状況に寄っても違うと思いますが!

そうそう、番外編もつけておきましょう。

結婚後の会話

日本人同士の恋愛の場合は、「あ・うん」 の呼吸や 「以心伝心」 など、又最近では 「空気を読む」 事が大事などなど、言わなくてもお互いにわかりあうことや、察することを昔から尊びますが、アメリカ人との恋愛や結婚生活ではそうはいきません。

ひとつひとつ丁寧に、糸をほぐすように、お互いが努力しながら話していくことが重要となります。

どちらかが短気を起こして、すぐにカーッとなってしまい、もう知らない! と、話さなくなってしまっては、修復のしようがありませんね。 ですから国際恋愛をしている方々は、忍耐強く、お互いの違いを理解していくことが多いようです。

また結婚後、家庭内では社交辞令どころではなく、本音で沢山話さないといけないこともあると思います。 しかしお互いが気分よく過ごす為に、嘘ではなくちょっとした思いやりとして社交辞令を取り入れていくのは良いことですよね。 例えば相手がしてくれたことに感謝をする、大げさに喜ぶ、言葉に表す、などもいいですね。 相手が良かれと思ってしてくれていることに感謝をする気になれない状態だとしても、伝えることは結婚生活において大事なことになってくるでしょう。

いかがでしたか? 今回は 「国際恋愛 : 社交辞令はどこまで?」 をお届けしました。 また次回のコラムをお楽しみに!

2013年 9月 17日更新

お知らせ
女性プロフィール無料登録大募集中!

無料登録は簡単な質問に答えるだけ! まずはお気軽にお問い合わせください。

*弊社には幅広い年齢層の方が登録しています。無料登録、トライアル、学生プランを始め、一人一人のニーズにあったプランをご用意しています。ぜひウェブサイトも覗いて見てください!

質問・相談などありましたら気軽にご連絡ください。
info@glowjp.com

Columnist's Profile

International MatchmakerMiyoko Ohashi(glow biz inc)

アメリカ在住20年以上、国際マッチメーカー歴10年+の経験を持つ。1組でも多くのハッピーカップルを作るため、日夜奮闘努力中!良いご縁をご提供できるよう、皆様の婚活を誠心誠意サポートいたします。独身の方は、どんな方をお探しか、ぜひお気軽にご相談ください。

glow biz inc

870 Market Street, San Francisco, CA 94102
TEL:
415-249-0940
EMAIL:
info@glowjp.com

glow biz inc について詳しくはこちらをご覧ください。

バックナンバー

BACK ISSUES