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サンフランシスコにオフィスを持つ、国際結婚相談所、「glow」 のマッチメーカーがお届けする、国際結婚、婚活情報、エピソードやアドバイス。

2014年10月 1日更新

第31回 : 日米再婚事情

皆様こんにちは。
早いもので、今年ももうあと3ヵ月ほどとなりましたが、お元気でしょうか。

新年は「今年こそ、良い人に出会って結婚するぞー!」と思っていた方は、素敵な出会いがありましたでしょうか? 前々回は「結婚」、前回は「離婚」についてお届けしてまいりましたので、今回のコラムでは「日米再婚事情」についてお話ししてみたいと思います。

バツイチ

まずはこの日本語から見ていきましょうか。「バツイチ」…バツが一個。なんだかとても悪いことをしたような気になります。なぜこんな言葉が生まれたのでしょう。多分結婚して、相手の戸籍に入った後、離婚となった際に、まだ手書きの戸籍時代、大きなバツをつけたからなのでしょうか?

いずれにせよ、今でこそ日本では離婚すると肩身が狭い…というようなことが、昔に比べてマシになったとは言え、まだまだ離婚することや、離婚した方に対して、何か落ち度があったようにいう世間の声もあったりすることは否めません。

それでは英語ではどうでしょう。離婚した方のステータスは“divorced”(デヴォースド)となります。それほどマイナスな音には聞こえませんね(笑)。

再婚をしたい人の婚活

日本でも、最近はお見合いパーティーのようなイベントがあり、年代別、初婚同士、再婚者同士、などにわかれて、参加できるようになっているようですね。アメリカではどうでしょうか。再婚ということを「一度失敗した人」という捉え方をしないアメリカ人が殆どなので(宗教や習慣により違うこともありますが)、再婚者同士だけの出会いパーティーのようなカテゴリーわけはあまりしないで、年代別のスピードデートやシングルズパーティーは多く催されています。

考え方の違い

幾度となく触れてきましたが、アメリカでは「お互い同士がすでに気持ちが離れているのであれば、気持ちに嘘をついて一緒にいるより、お互い別の道を探した方が誠実である」という考えの方が多いようです。それに反して、日本では「多少のことは我慢をして、どうせ相手に対する気持ちは変わっていくものであるから、子供のためにも耐えるべき」という考えの方が多いようです。だいぶ考え方が違いますよね。

結婚経験のある方の方が人気?

実は、ある程度の年齢までは確かに初婚同士が人気なのですが、30代後半からの出会いでは、むしろ結婚した経験がある方が、再婚マーケットでは人気があるのです。私たちのお客様でも、離婚経験者の方を避ける男性はほとんどいらっしゃいません。むしろ日本人女性の方が、気にされる方が多いくらいです。つまり、実際に異性と長い間生活を共にした経験があるということは、ある程度の忍耐力やフレキシブルさを連想させますし、結婚生活に夢だけではなく、リアリティーを持っている人だ、と思われるということです。 ですから、離婚経験者の方は、再婚マーケットで人気なので、ぜひ積極的にお相手を探してほしいなと思います!

前妻・元夫との付き合い方

私の周りでも、またお客様でもいらっしゃいますが、アメリカ人のカップルは、離婚した後も時々話したり、家族のイベントに呼んだり呼ばれたりをされる方が多いようです。特にお子様がいらっしゃる場合、子供は自分の両親に会う権利があるわけですし、クリスマスや感謝祭、お子様のお誕生日や、学校のイベントなどに参加する元夫・前妻もあるようで、そこに新しい夫や妻を伴ってということも。こうなると、まさにOne Big Familyと言った感じですね。

再婚者同士のカップル。A様とS様のケース

お二人とも日本人で、A様は39歳でバツイチ。サンフランシスコにはお仕事でいらしていました。長く住むことになりそうなので、アメリカに住んでもいいと思える女性を探していたのです。前の奥様は、アメリカが苦手で、日本に帰りたくてホームシックになってしまったそう。ですので今度は、もう少し精神的にタフな方が良いと思っていらっしゃいました。

そしてS様は35歳で、やはりバツイチ。子供はなく、お相手には日本人の方を探していらっしゃいましたが、前の結婚では「女性は家に」タイプの方と結婚していたため、仕事を続けても気にしない男性を探していました。

A様は背が高くて、おもしろくハッキリとしたご性格。女性からは気にいられ、良いフィードバックをもらうことが多い方だったのですが、再婚ということもあり、大変慎重になっていらっしゃいました。そんなときに、S様が候補者としてあがってまいりまして、ご紹介したところ、なんとなくピンとこないとS様がA様にお会いになることを却下された経緯がありました。しかしこれもまた偶然だったのですが、S様にご紹介していた違う男性が、前に会った女性とお付き合いすることになったので、もう新しい方のご紹介はいりませんということになり、S様は、じゃあ、前に一度断ったけど、Aさんに会ってみようかな、ということになったわけなのです。

そこからA様へS様をご紹介し、デートのセッティングとなりました。出逢った後は、もう超特急!で進んだお二人。あっという間に相思相愛に。お互いのご両親にもご紹介が済み、半年後には婚約。1年後にはご成婚となりました。

男性は独身で、女性はバツイチのカップル。K様とM様のケース

男性のK様は日系アメリカ人で43歳。40代まで独身でいらしたため、なんとなく初婚の女性が良いと、漠然と思っていらした方でした。大変真面目な方で、いつもデートにはスーツを着て行かれていた方でした。まじめすぎるかもと、他の女性からのフィードバックをもらったこともあったくらいです。

M様はバツイチで、42歳。13歳のお子様があり、看護師のお仕事をされていました。大変明るく、小さなことは気にされないご性格とご本人もおっしゃっていました。M様は、K様のご希望の初婚の女性ではありませんでしたが、私たちの強い勧めで、お会いいただくことになりました。

デートの次の日。K様は大変嬉しそうにお電話をくださいました。「Mは素晴らしい女性だ!」と、すっかりM様と意気投合。M様もK様の、真面目なところが「なんだか可愛らしいわよね」とおっしゃり、二回目のデートもすぐに約束をしたそうです。お二人はその後もお付き合いを温め、M様のお子様がK様のことを大変気に入ってからは、婚約そして結婚の運びとなりました。

“離婚した”ステータスに「おめでとう!」

SNSなどで、結婚したり独身になったりすると、すかさず「おめでとう!」というコメントがつくのがアメリカらしいところと言えます。何かが終わった、悲しい、ということより、新しい門出を祝おう、という考え方かもしれません。決して前のパートナーが悪かったということではなく、お互いがお互いにとって新しい相手と出会うほうがより良い人生だろうから、それをおめでとうという心もあるかもしれませんね。

もちろん宗教や育った環境の違いから、離婚が難しいコミュニティーもありますので一概には言えませんが…。

またシングルマザー/シングルファーザーだとしても、お子様をベビーシッターやご両親、ご近所にお願いして、ブラインドデートに出かけたとしても、周りの人もうるさく言いませんし、むしろ応援してくれることも多いです。お子様が大きくなるまで誰とも出会わない、と決めていらしても、周りが勝手にお相手をホームパーティーで紹介してくれたりすることも。

またオンラインの出会いでも、離婚経験者の方が多く登録されています。DWF(Divorced White Female)だったり、DAM(Divorced Asian Male)のように、略して書かれることも多いので、オンラインデーティングをしている方は注意してみてくださいね。

このように、初婚同士ではなくとも、何も引け目を感じない、感じる必要がないのがアメリカ国内の再婚事情です。

今まで、なんとなく婚活をしてこなかった離婚経験者の皆様も、どうか運命の相手に出会うチャンスを逃さず、ステキな方に出会えますようにお祈りしています。

2014年10月 1日更新

イベント情報

glow マッチメーカーズが姉妹会社とコラボレーションイベントを開催致します。ゆったりとワイングラスを片手に魅力溢れる国際色豊かな男女で素敵な週末のひと時を過ごしてみませんか?

人数に限りがございますのでお早目にお席を確保ください。

日時: 10月6日(土)16時~18時
参加費: $200(ワイン、アぺタイザー代込)
場所: サンフランシスコ市内
対象: 日本人でも日本人出ない方も男女共にご参加可能です!

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International MatchmakerMiyoko Ohashi(glow biz inc)

アメリカ在住20年以上、国際マッチメーカー歴10年+の経験を持つ。1組でも多くのハッピーカップルを作るため、日夜奮闘努力中!良いご縁をご提供できるよう、皆様の婚活を誠心誠意サポートいたします。独身の方は、どんな方をお探しか、ぜひお気軽にご相談ください。

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