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2014年 7月 29日更新

第29回 : 国際結婚式用語としきたり

皆様こんにちは!

今回のコラムでは、国際結婚式用語や楽しいしきたりについて書いてみたいと思います。 このコラムをお読みいただいている方々は、既婚の方も未婚の方もいらっしゃるとは思いますが、実際の所、未婚の方々は、まだ結婚式まではイメージできていなかったりしませんか? そこで、国際結婚・アメリカでの場合の用語やしきたりについて少しご説明します。

まずは、結婚式特有の用語について。
日本の用語と言えば、神前結婚式、キャンドルサービス、ご祝儀、お色直しなどいろいろありますね。

アメリカではどうでしょう? 花嫁はブライド (Bride)、花婿はグルーム (Groom) と言うことはご存知かもしれません (ちなみに、Gloomだと 「うす暗い」 「陰気な」 「暗闇」 という意味になってしまいますので、RとLの違いに注意ですね… )。

では、少し用語と式の流れを見ていきましょう。

キリスト教式の挙式

教会や式場のチャペルでの、キリスト教の教義に乗っ取った結婚式です。 キリスト教は、大きくカソリックとプロテスタントの2つにわけられ、プロテスタントの教会では、信徒ではなくても挙式を行うことが可能です。 カソリック教会では、原則信徒以外の挙式は出来ませんが、日本ではローマ教皇庁の特例により、教徒ではなくても挙式できるのだそうです。 確か、以前に有名人の方が挙式のために通われていましたが、街の教会での挙式を希望する場合には、事前に教会での「結婚講座」を受けたり、礼拝に通う必要があることが多いようです。 事前に確認が必要ですね。 カソリックとプロテスタントでは、進行はあまり変わらなくても、名称などが異なることがあるようです。

例 : カソリックで「御聖堂・神父・ミサ・聖歌」と呼ばれるものは、プロテスタントでは 「礼拝堂・牧師・礼拝・賛美歌」 となります。 ちなみに英語ではミサは Massといいます。 ヴァージンロードも、カソリックは赤い絨毯が敷き詰めてありますが、プロテスタントは白い布と異なるそう。

基本的な挙式の進行

参列者入場 → 新郎入場 → 新婦・新婦父入場 → 聖書朗読・祈祷 → 説教 → 結婚の誓約 → 指輪の交換 → 結婚宣言 → 賛美歌・祈祷 → 新郎・新婦の退場という流れのようです。

シビル・ウエディング

シビル・ウエディング (Civil Wedding) とは、法律上の婚姻成立を第一に考える挙式のことで、結婚届にサインをすることが大変重要なセレモニーとなっています。 婚姻届を市役所などに提出し、市長が発行する婚姻届受理証明書の交付を受けてから、セレモニーを行います。 市役所の中に小さなチャペルがある所が多く、牧師の資格がある方が常駐しており、そこで行います。

ブライズメイド (Bride's Maid)

ブライズメイドとは、花嫁の付添人のこと。 結婚式で花嫁さんの横に立つ女性達のことを指します。 大抵、花嫁さんのお友達、ご姉妹、ご親戚の方などで、未婚の女性が務めます。 ヴァージンロードで花嫁より先に入り、身の回りのお世話をするのですが、白以外のドレスを着ることが決まっており、ブーケを持って花嫁を引き立てます。 ブライズメイド達のドレスは、花嫁が結婚前に選んでプレゼントしたりします。 ブライズメイドの中でも、一番花嫁と親しい女性が、メイド・オブ・オナー (Maid of Honor) と呼ばれます。 ドレスの裾を直したり、結婚式の進行を助けます。

グルームズマン (Groom's Man)

花婿の友人代表で付添人です。 複数であることもあります。 進行のお手伝いをしたり、披露宴でゲストを席までエスコートしたりします。 挙式では、ブライズメイド達をそれぞれエスコートします。 新郎の兄弟、未婚の親しい男性の友人の中から複数選ばれます (ブライズメイドと人数を合わせます)。 この中で一番新郎と親しい人のことをベストマンと呼びます。 結婚指輪や証明書を運んだりなど、重要な役割もになったりすることが多く、ベストマンに選ばれることは大変名誉なこととされています。

アテンド (Attendant)

花嫁の側にいて、面倒を見てくれる介添人のこと。 ハンカチを渡したり、移動の際や、写真撮影などサポートしてくれる役割の方です。 これは日本でもアテンドというらしいので、理解されやすいかもしれません。

リングボーイ

指輪を載せたリングピロー (枕みたいなヤツですね) を運ぶ役割の男の子のことです。

フラワーガール

花かごを持ち、花びらを撒きながら入場し、最後に新婦と新婦の父が入場します。

トレインベアラー (Train-Bearer)

花嫁入場のとき、トレインやベールを後ろから持つ女の子のことで、裾の長いドレスを着る花嫁さんには、親族の小さい女の子が務めたりします。 ベアラーは“持つ人”と言う意味です。

ウィッシュリスト (Wish List)

欲しいものリストのこと。 新郎新婦が欲しいものをリストアップし、友人や親戚はその中から手分けしてプレゼントを贈ってくれます。 元々はフランスの風習だったようですが (リスト・ド・マリアージュ)、アメリカではウエディング・レジストリーと呼ばれ、結婚以外の目的でもウィッシュリストという言葉が使われるようになったそうです。

ブライダルシャワー

結婚をする花嫁さんを祝福する前祝いパーティのことです。 だいたい結婚式の2か月ぐらい前から、レストランや花嫁の自宅、友人宅、小旅行などをする方々もいるようです。 参加者は女性のみで、お茶や食事、おしゃべりを楽しみながらお祝いし、プレゼントを順番に開けていきます。 ちなみに、出産をする前にもベイビーシャワーと言う同様のお祝いパーティをすることがあります。

リハーサルディナー (Rehearsal Dinner)

結婚式の前夜に行われる欧米の習慣で、新郎新婦、そのご両親、牧師等の司会者、またブライズメイドやグルームズマンなどとともにリハーサルを行います。 その後、ごく親しい友人や家族を加えて催される、少しだけフォーマルなディナーのことを、リハーサルディナーと言います。

ガールズナイト(あるいはバチェロッテ・パーティ)

新婦の独身時代最後の日を、女性だけで楽しむための企画で、親しい友人達だけで企画します。 バーやナイトクラブ、お泊まりなどをして楽しみます。

バチェラー・パーティ

新郎の親しい男性の友人達が集まるパーティのことで、バチェラーとは独身男性の意味。 新郎の独身時代最後の日を一緒に過ごし、結構かなり羽目を外して楽しみ、大騒ぎをしたりして独身にお別れをします。 ベストマンやグルームズマン達がこのパーティを企画します。 バーやナイトクラブ、新郎の家に押し掛けたりなどして、いたずらをしたりすることもあるようです。

1.サムシング・フォー(Something Four)

結婚式で花嫁が身に着けると幸せになれるという “Something Four”。
“Victorian Wedding Traditions” つまり、古くはビクトリア王朝時代に由来するものだそうで

A Bride at her Wedding Should Wear
  • Something Old,
  • Something New,
  • Something Borrowed,
  • Something Blue,
  • And a Sixpence in the Shoe.
花嫁は 「何か古いもの、何か新しいもの、何か借りたもの、何か青いものを身につけ、そして靴には6ペンス銀貨を入れて結婚式をする」 というしきたりです。
Something Old
一生涯幸せな結婚を貫いた女性の持ち物を身につけることで、その女性の幸せをわけてもらえるという意味だそうです。
Something New
これからの新しい旅立ちを表すそうです。 ウエディングガウンや靴など結婚衣装がそれに当たります。
Something Borrowed
将来富みに恵まれますようにという願いから来ているようで、通常は高価な宝石や貴金属を親族や知人などから借りて身につけると良いそうです。
Something Blue
天国と将来の愛のシンボルがこの「何か青いもの」。 つまりこの結婚によって一生幸せに暮らし、最終的には天国へと導かれますようにといった思いが含まれるのだそうです。
最後の“A Sixpence in the Shoe”は
“Something Borrowed” に似ていて、今後生活に困らないようにといったことから、6ペンス硬貨を身につけていたようですが、最近ではこの部分は省略されて、上の4つだけで済ます方が多いです。
2.ガーター・トス “Garter (Belt) Toss”

花嫁がブーケを女性の出席者に向けて投げる “Bouquet Toss (ブーケ=トス)” は日本でもお馴染みですので、皆さんご存知かと思いますが、アメリカなど欧米ではこれに対抗するように、花婿 (Groom) が行う “Garter Toss” というのがあります。 披露宴の一番のハイライトと言っても過言でないほど盛り上がることもあるそうです。

通常は、パーティ会場の真ん中に椅子をひとつ置き、ウエディングドレス姿の花嫁がそこに座ります。 花婿はその前にひざまずき、ちょっとセクシーなBGMや出席者の声援をバックに、口で (シャイな方は手で行うこともある) 徐々にドレスの裾を持ち上げつつ、膝上にあるガーターベルトを取ります。 そしてそれを男性出席者めがけて投げる、というもの。

映画などでご覧になった方も多いかもしれませんね。 こちらは披露宴がピークを迎えたときに行われるのが常で、新郎によって投げられたガーターベルトを掴んだ男性と、新婦が投げたブーケを掴んだ女性が次に結婚することになったりしたら…映画のようですが、それはあまり聞いたことがないのが残念!

さて、こんな風にいろいろと国際結婚式の習慣やマナーも違ったりしますが、独身の皆様はどんな結婚式を挙げたいと思っていらっしゃいますか? この機会に是非いろいろご自身の希望を考えてみるのも楽しいかも…!

それでは又来月お会いしましょう!

2014年 7月 29日更新

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International MatchmakerMiyoko Ohashi(glow biz inc)

アメリカ在住20年以上、国際マッチメーカー歴10年+の経験を持つ。1組でも多くのハッピーカップルを作るため、日夜奮闘努力中!良いご縁をご提供できるよう、皆様の婚活を誠心誠意サポートいたします。独身の方は、どんな方をお探しか、ぜひお気軽にご相談ください。

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