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Asian hateについて

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#1
  • ゆみこ
  • mail
  • 2021/11/08 23:47

感じたことはありますか?
最近、レジの人と目が合わない、挨拶してもスルーされる(マスクをしているから?)など、なんとなーくですがNo welcomeな空気を感じています。
プールでも、近くで別の子が遊んでいたら親が呼び寄せて距離を取ってしまいました。他の白人の子とは普通に遊んでいたのであからさまでした。
皆さんは日常の変化、感じたことはありますか?
私だけが気になっているのかと思い、トピックを立てさせて頂きました。

#3
  • オレンジ
  • 2021/11/15 (Mon) 16:04
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美術館に入館した際に、私以外にはパンフレットを渡していたのに、何故かリクエストをしてもくれなかったり、存在を感じてもらえなくて「あれ?...いや、気のせいか?」と思うこともありました(テキサス旅行中)。元々声が小さいのとさらにマスクをしているので、多分意思表示が伝わっていないのかなと思うことが多いです。まだアメリカに来て1年経っていませんが、こちらの人は目で訴えかけるというか、我々日本人にはちょっと馴染みのないスタイルでコミュニケーションしていると感じました。これじゃ、埋もれるかぁと思っています。ただ、勝手な解釈ですが道端でお金ちょうだいと言われることが他の人種の人達よりも少ない気がします。多分、どう接していいのか分からないのかなと、素通りです笑 全体的には、優しい人が多いと感じるので、一部の人たちからちょっと変わった対応があってもしょうがないのかなと。因みに私の夫は外国人ですが、アジア諸国(もちろん日本を含みます)で感じた違和感も色々あったようです。どこも変わらないってことでしょうかね。

#4
  • ゆみこ
  • 2021/11/16 (Tue) 01:35
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ほろとさん
そう!それです!まさにそれ。感じるような気もするし、勘違いのような気もするし。って感じです。
ただその頻度は増えました。具体的には、Shall I hold the door for you? みたいに聞いても無視される、私もなるべく堂々としてるつもりですがそれでも全無視だと心が折れます。親切にしたいのに逆に迷惑なのかなーとか。
どんどん内気になっていきますが、ほろとさんの書き込みを見てやはり堂々としてようと思いました。バランスを取りながらやってみようと思います。

#5
  • ゆみこ
  • 2021/11/16 (Tue) 01:37
  • Report

オレンジさん
それは辛かったですね。娘も、自分だけtrick or treatのキャンディーをもらえないことがありました。まだ2歳なので良く分かっていなかったと思いますが胸が痛みました。
ご主人様はアジアにいらしたなら同じように感じたことがあるんでしょうね。英語が話せない民族だと、ご主人様見て余計ソワソワしちゃいますよね。全体的には優しい人が多いのは確かに!いいところも見なきゃですね。

#6

ゆみこさんのおっしゃる通り、バランスを取りながらやって行くというのはとても良いと思います。でも、無視をされたりすると、本当に心が折れてしまうこと、ありますよね。でも仕事などで色々な人に接しているとなんとなく思うのですが、きっと心に余裕のない人が他人に優しくなれないでいるということは、あると思います。冷たい人に会った時は、たまたま嫌なことを経験してしまった後や、とても忙しい時、人に対するきめの細やかさを失ってしまう、そういうことって、誰にでもあるんだろうなって私は思うようにしています(笑)。まあ、それが正しくても間違っていても、そう思うほうが幸せでいられるような気もしますしね。ただあからさまに、不当な扱いを受けた時は断固たる態度を見せることも、大切なんだろうなって思います。特に他のアジア人の方達が同じ経験をすることを少しづつでも減らすことができるように。。。色々と難しいけれど、頑張っていきましょうね。

#7

今まで続く第二次会世界大戦の日系人収容制度のため、日系人コミュニティがアメリカにはないか殆どなくて、その代わり、平成16年こっち来た時頃、俺を認めてくれたのはオークランドの中華街だった。

本当に言うと、中華街での階級浄化などはせめて第二次世界大戦直後から続いてきて、アジア人に対する暴力はアジア人が初めてアメリカへやってきてた江戸幕末期のとき頃から今までだ。

アジア人とアジア系アメリカ人はそのときからずっと戦ってきたんだ。ただ、アジア人を誰も認めなかった。「素直に白人を従う人種」のイメージ作るために。俺の教会--寺だが収容時代に仏教の寺でも「教会」と呼ぶのが決めた。その以前に仏教徒日系人が最近のイスラム教徒みたいにFBIなどに逮捕されてた--その類の歴史をお寺のブッディスト・チャーチ・オブ・オークランドで学んだ。

カリフォルニア州、そして中華街、初めてきたよりも遥か前から始まっただろ--アジア系の高齢者がいつも行方不明になること。

アジア人、特にアジア人の女性だが男性にもある、性的暴力/家庭暴力の対象として選ばれること。

この全部について一言すら非アジア人に言おうとしたら、かったに嘘つきと呼ばれて、さらに言動暴力される。されたことが一度もないと言いわれながら。

変わったのは一瞬、マスコミが俺たちの苦しみを認めた。一瞬だけだったが、そのため、俺たちは久々にそれと戦うことができる。

俺は数ヶ月前からオークランド中華街の民間人パトロールに入った。アジア人はいつも警察に笑われる--だから平成26年に美しいアパートを失いながら二万一千ドルの超えられない借金を背負うことになった、家庭暴力に直面するアジア人は「本当の事件じゃない」と。(男性ですけど、性別越境者で、警察がそこまでわからなかった)けど、アジア人は自分のコミュニティ守ることが今できる。

そしてそれから元の中華街の姿取り戻す会にも入りました。

確かに広東語ペラペラだとはとても言えなくて、ここでは日本人少なくて寂しさ感じないわけじゃないですが、俺たちは皆*同一人物*にされたりして、中華街は長年コミュニティも生きてる家族もない俺を優しく包んでくれた場所だ。だから皆手を掴み合いながらヘイトと戦うべきだと思う。

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