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SF国際マッチメーカー便り

サンフランシスコにオフィスを持つ、国際結婚相談所、「glow」 のマッチメーカーがお届けする、国際結婚、婚活情報、エピソードやアドバイス。

2013年 1月 30日更新

第12回 : 誤解されている文化の違い その2

びびなびをご覧の皆様、こんにちは。 2013年も明けましたね。

弊社のような結婚情報サービス社には、お客様からの問い合わせが増える時期でもあります。 皆様 「今年こそは!」 と思われるご様子です。 同じ女性として、私もその気持ちはよーーーくわかります! (いえ、男性の方も今年こそ! と思う気持ちがおありなのもわかっておりますよ!!) 一年の始まりは良い事があるといいなあ、と言う気分で始めたいものですよね。 だからこそ 「新年の抱負 (New Year's Resolution)」 と言う言葉が、英語にもあるのですもの。 日本人以外の方々も 「今年は去年より良い年にしたいなあ」 と思われる事が多いのではないでしょうか。

さて、今回でこのコラム連載も12回目となりました。 早いものでなんと一年間コラムを続けさせていただきまして、その間 「コラムを読んでいますよ」 と言っていただいたりすることもあり、密かに励みになっておりました。 皆様の結婚情報サービスに対するイメージが、少しでも良い方向へ変わるきっかけになっていただけていたら幸いです。 また今までは結婚紹介所なんて私には…! と思っていらっしゃった方々が、まあ、聞くだけ聞いてみようかな、と思い、そしてなんとなく入会され、何となくお会いになった方と良いおつきあいをされ、将来のパートナー候補になることになったなら、本当に嬉しい事だと思っております。 もちろん、こちらで私どもを知っていただいた方がたも、これからもどうぞよろしくお願いします。

コラム12回目の今回は、前回の続きです。 「誤解されている文化の違いその2」 をお届けしたいと思います。

前回は、アメリカ人だからって “明るい! 強い!” 等のイメージを持つのは少し短絡的と言う事をお話ししました。 それと同じく日本人だからと言って誤解されている事も多いのですよね。 今回はまずそこからお話ししましょう。

このコラムを読んでいただいている方々は、ほとんどがサンフランシスコ、あるいは日本国外にお住まいの方々ではないかと思います。 そうであれば何となく思い当たる方も多いと思いますが、自分が日本人であると告げた際 「日本人なんだ! じゃあ、機械に詳しい?」 「日本人なのですね、では仏教徒?」 「数学得意でしょう?」 などと、ステレオタイプで分けられて質問される事が多々あります。 勿論、悪気があって聞かれている訳ではなく、相手としては話を広げようと思って聞いている場合も多いようですよね。 無邪気な質問だから、こちらも何とも言えない事もあり。 例えばあなたが日本人男性ならば 「やはり日本では男尊女卑なの?」 等と聞かれる事もあるのかもしれません。

欧米や中南米つまりアジア以外で育った方々で、かつ大都市に住んでいなければ、日本と韓国と中国の具体的な文化の違いは正直わからない方が多いです。 この点も、あまり海外となじみが無く生まれてからずっと大人になるまで日本で過ごされて来た方がなんとなく誤解されているところだと思います。 日本人とわかったところで、皆が私たちの文化を全て理解してくれているわけではありません。

最近では、アニメーション、ゲーム、秋葉原、漫画など、サブカルチャー好きの方が日本を詳しく知っている場合も多いですが、人数で言ったらまだまだ少数と思われます。

弊社にお越しになる日本を良く知る方々 (女性も男性も) というのは、過去に日本に住んでいたり、仕事で何度も何度も訪れていたり、周りに日本人家族がいたり、日系家族で育っていたりなど、日本との繋がりがタイトな方が多いのですが、それでもまだ文化や言葉のニュアンスなどの違いに驚かれる機会もたくさんあるようです。

例えば、先日こんなことがありました。
とある日本在住の日系アメリカ人男性が、日本人女性 (留学経験は無いですが、英語は日常会話が出来て、仕事でも使われている方) との二度目のデートがあり、少し、ほんの少しだけ風邪気味だったのですが、どうしても彼女と会いたかったためマスクをして出かけました。

無事彼女と会えた彼、すぐに彼女から、なぜマスクをしているの? と英語で聞かれ (彼は日本語も出来るのですが)、"I think I have the flu." と言いました。 そのとたん彼女はびっくりして、それは大変! じゃあ、もう帰りましょう! と、すぐさまデートを切り上げたのだそうです。 彼にしてみれば、ほんの少し風邪だったので大丈夫と思ったのですが、彼女はflu、つまりインフルエンザ! と思ったのですね。 ですから驚いてしまったのでしょう。

その後彼女は 「インフルエンザなのに、私とデートするなんて、私に移す気だったのかしら。 そんな気遣いの無い方なら、もう会いたくないです。」 と怒ってしまったという事がわかりました。

彼の方はというと、風邪気味なのに出かけて行ったのは悪いけども、マスクをしていたし、次に会えるのがいつかわからなかったので、とりあえず行ってみようと思ったのだが… と、困惑気味でした。

ここは医学のコラムではないので、詳しい説明は省きますが、アメリカでは、風邪を引いた時に、日本で習った風邪=cold とはあまり言わず、熱がある (fever) あるいはfluになった、と言うことが多いのです。 そして日本では、インフルエンザ! と言えば、もの凄く警戒する傾向があるので (勿論インフルエンザにかかったら大変ですが、アメリカでの対応とは少し違う気がします) 彼女は怒ったのですね。

またアメリカ在住の女性でも、アメリカ人男性に些細な事で誤解されてしまう事もあります。 例えばA子さんは大学に留学中の20代の女性ですが、Bさんという30歳のアメリカ人男性 (日本語も話せて、日本の文化に詳しい方) と二回ぐらいデートに出かけていました。 特に進展はなかったものの、彼はA子さんを気に入っていて、彼女も自分を気に入ってくれているなら、またデートに誘いたいと思っている所でした。

そんなデートの間に、お互いの子供時代の話になり、彼女が彼に 「あなたの子供時代の写真が見たいわ。 見せて!」 と何度も頼んだのだそうです。 彼はすっかり、彼女が彼に興味があると嬉しくなりました。 実はアメリカでは、女性が男性にあなたの子供時代の写真を見せて! なんて言うのは 「あなたに興味がある。 もっと知りたい」 ということなのです。

しかし残念な事に、実は彼女には全くその気が無かったのだそうです。

ただ単に、本当に 「写真だけ」 を見たいな、と思ったからそう言ったのだそうです。 確かに日本では、まだおつきあいに発展していない状態で 「子供時代の写真を見たいな!」 といっても、あまり深い意味は無い事が多かったりしますよね…。
これを聞いた彼は、とてもがっかりしていました。 この2人は残念ながら、カップルにはなりませんでした。

このような出来事ひとつを取ってみても、如何にお互いの思いやりや心遣いの表現方法が違うか、そしてそれに対して寛容になれるかどうかが、欠かせないことであるかわかりますよね。

どうか皆様のパートナーが違う文化で育った方だった場合に、日本だけの文化を基準にして相手をジャッジしないでくださいね。 寛容なお気持ちで、絡まった糸をほぐすつもりでじっくり話してみてください。 それが出来ないと言う事であれば、違う文化の方々とは、仕事もおつきあいもうまく行かない事が多いかと思うのです。 厳しいかもしれませんが、この話がどうか皆様の良いご縁の役に立ちますようにと祈っています。

皆様が素敵な出会いに恵まれますように。

2013年 1月 30日更新

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