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2014年11月 18日更新

第33回 : アメリカで妊娠と出産-その違い

皆様、こんにちは!感謝祭のシーズンですね。アメリカでは感謝祭-サンクスギビングの次の日の金曜日は『ブラック・フライデー』といって、一年で一番お買い得な日、その次の月曜日は『サイバー・マンデー』で、電化製品などがお買い得の日になります。来るクリスマスに向けて、アメリカ中が買い物に燃える11月末なのです。そんな月末が終わったら、あっという間にクリスマス、そしてニューイヤー。今年もあと少し。

さて、そんな今月は、先月の“Relationshipを長続きさせるには”のRelationshipそしてMarriageの先にある「アメリカでの妊娠と出産-その違い」について少し書いてみたいと思います。

弊社も女性スタッフが多いので、アメリカで妊娠・出産したスタッフがほとんどです。私も、ママとなるスタッフが産休を取るまでのギリギリまで働く姿(そしてすぐに復帰する姿)を見てきましたが、かなり日本での出産とは違うようです。その違いや体験談などを書いていきたいと思っています。これからお子さんを米国で産みたいと思っている方も多いと思うのですが、こんな違いご存知でした?

アメリカでの出産 その1どんな形で出産を迎えたいかドクターと相談できる

病院や保険によっても違うようですが、大抵どんな形で出産を迎えたいかドクターと相談できます。無痛分娩をしたいか、自然分娩をしたいか、出産する母親の希望が考慮されます。最初は自然分娩で頑張ってみて、もし体力が落ちてきたり、痛みに耐えきれなくなったら無痛に切り替えるなど、前もってある程度の希望を伝え、ドクターとどんな出産がしたいかプランを立てる事も可能です。

なぜか日本では「自然に」産むことが重要と思われているようですが、アメリカでは「痛いよりは痛くないほうがいい」または「母体が疲れないように」ということもあるのでしょうが、ほとんどが無痛分娩です。イギリスでもそうらしいと聞いています。無痛といっても、少しは痛みがあり陣痛もあります。脊髄の近くにチューブのようなものを入れて、麻酔を入れていくのですが、赤ちゃんにも影響はないそうです。なぜ、日本では盛んではないのでしょうね?

前に「苦労して産んだ方が、ありがたみがある」という話を日本で聞いたことがあります。しかし身体的にきついお産で、昔は亡くなる方もいらっしゃるほどだったのですから、特に問題がなければ、わざわざ痛みを選ばなくてもいいと思うのですが、皆さんはどう思われますか?

アメリカでの出産 その2入院期間が短い

たいていアメリカでは、分娩のために1日入院し、翌日退院するところがほとんど。その話を聞いて、ええっ、なんでそんなに早く退院するの?大丈夫なの?と思う方も多いようですが、アメリカでは、一泊入院するだけでも、もの凄く高いのですよね。その高い医療費のために、皆早く退院するのだそう。日本では、赤ちゃんを出産して母体が回復し、沐浴や授乳、おむつ替えなど赤ちゃんのお世話がある程度出来るようになった状態で退院となるので、この違いには戸惑う方も多いのでは。日本では一週間ぐらいは泊まりますものね。

ただ無痛分娩が多いので、日本の妊婦さんのように、出産後そこまで体力を消耗していないのではと思うのですが、これはどうなんでしょう。

アメリカでの出産 その3夫が出産に立ち会える

夫をはじめ、家族(義理の家族も含む)や友人など、誰かしら立ち会いサポートする事が多いです。夫が泊まれるようにベッドが用意されているところもあったり、近くに宿泊施設があったりするほか、分娩の際に夫が立ち会うケースが普通です。この日に備えてクラスで習った事を陣痛時にはフル活用(それどころではなかったケースも多々あるようです<笑>)。もちろん男性の中には血が苦手で…という方もいるようですが!しかし2人のお子さんなのですから、感動の瞬間に立ち会いたい、と思う方は多いようです。カリフォルニア州だけで言えば、男性にも産休があります。

アメリカでの出産 その4車にベビー用カーシートが装着されていないと退院不可

車内に装着されていないと赤ちゃんには危険、とのことで、病院のスタッフが車まで着いてきて確認される場合もあるようです。カリフォルニア州では、州車両法で定められていますので、ちゃんと確認しましょう。

チャイルドシート着用法というこの法律は( 車両法第27360条及び第27360.5条 )子供を乗用車、トラック、トラクターに乗せる際、ドライバーは連邦安全基準を満たしたチャイルドシート(車両用シート、補助椅子、その他の認定品)を車に装着し、正しく使用すること。親が同乗している場合には、ドライバーではなく保護者に違反切符となります。ちなみに子供は6歳、あるいは体重が60ポンド(約27キロ)に達するまでは、チャイルドシートを着用、16歳未満の子供にはシートベルトをきっちり体に合わせて着用させること (車両法第27360.5条)が義務付けられ、体に合っていない場合には、補助椅子の使用が必要になる事もあります。

レンタカーで車を借りる時にも、顧客の要望に応じて、チャイルドシートの貸し出しをするように義務付けられています。チャイルドシートは5年以上の古いものはNGで安全な品質が求められます。退院時に、レンタルでもと思う方は多いと思いますが、掲示板やベビーシャワーの時に中古でも譲り受けたりすることも可能ですね。

アメリカでの出産 その5“赤ちゃんができた”というお知らせが早い

日本だと「まだはっきりしていないうちには友人には知らせずに、安定してから」ということが多いですよね。しかしアメリカでは「なぜこんなハッピーなことを隠すの?たとえそれがダメだったとしても、みんなで励ましてあげればいい。わざわざ隠す必要はない」と考えるママが多いようですね。これは日米の考え方の違いと思います。アメリカ人は、良いことも悲しいことも包み隠さずシェアする傾向がありますから。

アメリカでの出産 その6赤ちゃんのおくるみが長い!

皆さんは、見たことはありませんか?新生児が包まれているタオルのようなもの。あれに包まれると赤ちゃんは、ちょっとミノムシのようで可愛らしいですよね。あれは日本では見ない巻き方ですが、ちゃんと意味があるのです。赤ちゃんは生まれる前に、子宮の中で小さく縮こまっていることに慣れているので、特に両腕が動かないように毛布などでピッチリ包んでから、落ち着かせるようにすると、盛大に泣いていても、ピタッと泣き止むんだそうです。私はアメリカで赤ちゃんを見るたびに、あれが前から不思議でしょうがなかったので、謎が解けたときには感心しました…。

アメリカでの出産 その7妊娠中のお寿司はダメ

アメリカでは、妊娠中はなぜか生魚は禁止。刺身や寿司は食べるなと言われます。これは日本では絶対言われないのではないのでしょうか。お寿司屋さんは怒っちゃいそうですね。

アメリカでの出産 その8ヨガなど妊婦向けのクラスが盛ん

日本でも、マタニティスイミングなどはあるようですが、ヨガクラスはどうでしょう?アメリカでは妊娠している女性でも、妊娠する前からやっていたエクササイズなら、無理のない程度でやって構わないといわれるほどですので、ヨガもご夫婦で参加するクラスなどもありとても運動は盛んです。確かに、家にいてじっとしているより運動はしていたほうがいいようですね。

アメリカでの出産 その9ベビーカーとハーネス

アメリカでもベビーカーはあります。双子なら2人用、3つ子なら3つ子用だったり、さすがにスペースを多くとっても大丈夫なアメリカらしいベビーカーもあります。ところで英語ではベビーカーとは言わず“ストローラー”と言います。また散歩など行くときに、お子さんが迷子にならないよう腰紐をつけるような感じの“ハーネス”と呼ばれるものもあります。幼児まで使えますが、ペットみたいで嫌、という方もいるようですね。

アメリカでの出産 その10仕事への復帰が早い

よっぽどのことがなければ、3か月もかからず復帰することが多いです。ここカリフォルニア州で決められている産後休暇(産休)は、自然分娩で6週間、帝王切開で8週間ですが、この期間内に復帰すれば、もとのポジションにそのまま戻れる、というものであって、それより長く休暇をとれば、同じ仕事に就ける保証はないですよ、ということです。キャリアを大事にする女性であれば、数週間ですぐ仕事に戻る方も多いようです。しかしこれは自分の体調そして夫や家族の手助けなどにもより変わってくるようですね。いずれにせよ、体に無理がないようにすることが大事ですね。

いかがでしたでしょうか。今回はアメリカと日本での出産などについての違いをお届けしました。日本でお子さんを出産された方は、驚かれたことが多かったでしょうか?またよろしければご意見などお聞かせくださいね。それではまた、来月お会いしましょう!

2014年11月 18日更新

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