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SF国際マッチメーカー便り

サンフランシスコにオフィスを持つ、国際結婚相談所、「glow」 のマッチメーカーがお届けする、国際結婚、婚活情報、エピソードやアドバイス。

2016年 6月 27日更新

第50回 : 子連れ婚!同性婚!養子縁組!アメリカの家族~幸せの形はいろいろ

今月はShihoに変わり、メインマッチメーカーの美代子よりお届けします。

アメリカではいろいろな家族の形があります。もちろん夫婦がいて子供がいる従来の家庭を築いている人もたくさんいますが、新しいパートナーとお互いの子供(連れ子)も含め、新しい家族を作ったり、同性(ゲイ)のカップルが家庭を持ったりしています。今回のコラムでは、私の周りのいろいろなケースをみなさんとシェアさせて頂きたいと思います。

子連れ婚のケース

再婚したカップルは、毎日同じファミリーメンバーではなく、子供が母親と父親の間を行ったり来たりしている家庭も少なくありません。平日はママの家、週末はパパの家といった具合です。別れても子供の親であるという関係が続き、離婚当初は仲が悪かったカップルも、子供を育てるパートナーとして協力しているうちに、良い関係を築く人達も多く、サンクスギビングやクリスマスといった家族行事を一緒に過ごす人も私の周りには結構います。元のパートナーと新しいパートナー、元のパートナーの新しいパートナー、そしてお互いの子供達も含め、大家族でホリデーイベントを祝うなど、日本の感覚ではちょっと考えられない関係を築いています。

先日、友人からとっても心温まるエピソードを聞きました。彼女の旦那さん(アメリカ人)のご両親は、彼が10歳の頃離婚し、彼も母親と父親の家を行ったり来たりしながら育ちました。その後両親が再婚したため、お母さんの家にいる時は、義理の父、お父さんの家にいる時は義理の母と暮らしたそうです。彼の本当の父親の60歳のバースデーは、義理の家族も一緒に祝ったそうで、そこで彼のお父さんがスピーチで、元奥さんの今のパートナーである男性に、自分の息子を立派に育ててくれて本当にありがとう!と涙ながらに感謝の言葉を述べたそうです。もちろんその場にいた全員感動の涙を流したそうです。友人も話しながら思い出してウルウル。聞いていた私もウルウルしてしまいました。

もう一つのエピソード。アメリカ人の知人(男性)が、バツイチで9歳になる子供がいる女性と付き合っていることを、彼の父親に相談したそうです。彼は未婚で(もちろん子供はいません)反対されるかなと思っていたら、彼女に子供がいるなら、Big Familyになれるね!と喜んでくれたとのことでした。その後、彼女を正式に紹介し正々堂々とお付き合いをしているそうです。

日本では離婚経験のある人や、子供がいる人との交際に寛大ではないですが、アメリカではシングルマザーもシングルファーザーも心置きなく恋愛や婚活に励んでいるなと思います。離婚を失敗とはとらえず、良い人生経験として前向きに取っている人も多いと感じます。

同性婚のケース

アメリカではほとんどの州で同性婚が認められ、外国人のパートナーも永住権の取得が可能になりました。日本でも渋谷区では同性カップルを結婚に相当する関係と認め「パートナー」として証明書を発行する条例が通り、注目を集めたようですね。サンフランシスコベイエリアでは昔からリベラルな人が多く住んでいるので、同性婚が認められる前から、かなり同性愛者に対して偏見を持つ人がいないエリアだと思います。息子の幼稚園や小学校の授業参観などでは、お母さん2人とお父さん1人で両親3人仲良く出席する家庭もあります。このケースはレズビアンのカップルが友人の男性に精子を提供してもらったとのことです。

私の親しいゲイの友人は数年前に盛大な結婚式を挙げ、代理出産で子供を2人授かりました。このカップルは日本人男性とアメリカ人男性で、アメリカ人男性のエスニックバックグランドに近い女性の卵子を貰い、卵子提供者とは違う女性に代理出産をお願いし、健康でとっても可愛らしい赤ちゃんが誕生しました。驚いたことに、この代理出産をした女性は、ご自身の子供が3人、そして代理出産経験は彼らの2人の子供を含め3回目!と体を張って多くのカップルのサポートをしています。この女性の家族は他州に住んでいますが、彼らは親戚のような関係を築き、私の友人のカップルの家に旦那さんと子供3人を連れ泊りがけで遊びに来て、彼女の生んだ子ども達の成長を見守っています。そしてMr.ママ達は日々奮闘しながらも子育てを楽しんでいるのです。

ちなみに私の義父の妹さんは、以前女性のパートナーと家庭を築き、精子バンクのお世話になり、男の子と女の子を授かりました。精子提供者のチョイスで、彼と生物学上の、つまり血のつながった子供が成長して面会を希望をした場合に、名前を明かすか明かさないか決められるそうです。義父の姪っ子Megan(仮名)の精子提供者は身元の公開に同意していたため、21歳を過ぎてから自分のルーツを知りたいと思ったMeganは父親に会いに行ったそうです。血のつながったおじいさまに当たる人はノーベル賞受賞候補者であったため、彼女の父親であるDavidさん(仮名)のプロフィールは多くの女性から人気があり、当人が知っている限り、彼の血のつながった子供は15人程いるそうで、そのうちの10人が彼に会いに来たそう。Meganはその異母兄妹7人と一緒にディナーもしたそうです。そんな話を聞いて私も驚いていたのですが、数年前のクリスマスディナーに見知らぬ紳士が来ていたので、どなたか伺った所、なんとMeganの血のつながった父親、つまりDavidさんだというではありませんか!Davidさんはディナーテーブルでも公に半分ジョークにしながら、次のクリスマスは僕の子供全員招待して大きなパーティーをしようなんて言っていました!このクリスマスパーティーも再婚相手や元パートナー、その子供や孫などで、自己紹介の時に関係を把握するのも一苦労でした(苦笑)。

養子縁組のケース

私の友人にも、子供が授からず養子をもらっている人もいますし、エージェンシーに登録をし、子供が来るのを待っている人もいます。また本人が養子として貰われアメリカで育った人もいます。アメリカでは日本のように養子であることは隠さない事が一般です。そして家族となることに人種はこだわらないようです。息子の学校にも、白人の夫婦の間に黒人の子供やアジア人の子供がいて、明らかに血のつながりのない家族もいます。また子供が授からないカップルに限らず、子供がいても、家庭を必要としている子供を貰い受け、自分の子供と同じように育てている人も多く見受けられます。私の友人にも血の繋がらない妹がいます。彼は白人の両親を持っていますが、妹は東南アジアの生まれです。また韓国で生まれアメリカで育った友人の母親はシングルマザーの白人です。学校の先生もクラスで「○○ちゃんはサウスアフリカで生まれましたが、アメリカの家族に貰われてアメリカ人になりました」などと普通に紹介するそうで、子供達もそういった家族の形に違和感を感じていないようです。

このようにいろいろな家族の形があります。幸せな家族の定義とは、血のつながりや性別に関係なく築けるのではと思う今日この頃です。

いかがでしたでしょうか。今回は日本の常識を超えた(?)家族の形をお届けしました。皆様が心から愛する人と巡り会い、素敵な家族になれますように!

2016年 6月 27日更新

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International MatchmakerMiyoko Ohashi(glow biz inc)

アメリカ在住20年以上、国際マッチメーカー歴10年+の経験を持つ。1組でも多くのハッピーカップルを作るため、日夜奮闘努力中!良いご縁をご提供できるよう、皆様の婚活を誠心誠意サポートいたします。独身の方は、どんな方をお探しか、ぜひお気軽にご相談ください。

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