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第19回 筋トレの所要時間ってどれくらい?

こんにちは。
パーソナルトレーナーのTOMOです。

筋トレを1日のルーティンに組み込もうと思っても、時間がなかなか取れないからという理由で諦めかけている人もいるのでは。

筋トレのイメージの中に、ジムに長く滞在しないと効果が出ないのではないかとか、ジムの滞在時間が長いだけで、自分はすごい頑張っていると思っている人もいるのではないでしょうか。勝手な思い込みで筋トレに対するハードルを上げて、後回しにしてしまっていてはもったいないかも。

体づくりの全体図をマラソンに例えるなら、筋トレは、50mや100mダッシュと言えます。言い換えれば、筋トレとは、長くやれば良いものではなく、短時間でどれだけ高負荷を加えることができ、いち早く体の限界地点に到達できるかが勝負になってくる世界なのです。

逆に、1時間を優に超えるような長時間にわたる筋トレは、体にストレスを与えるコルチゾールや筋肉を分解してしまうホルモンを増やしたり、筋肉の発達に重要なテストステロンレベルを下げたりする要因を作りかねないのです。

つまり、20分程度であっても筋肉の限界地点まで持っていけるのであれば、それはそれで十分ということ。要は、何分、何時間を筋トレに費やしたかがポイントではなく、どれだけ集中して短時間で自身を限界まで追い込めるかという短期集中決戦型のゲームなのです。

集中力の面から考えても、心身両面の苦痛を同時に感じる筋トレにおいて、正しいフォームを保ちつつ、かつターゲットの筋肉だけに刺激を送り続けるだけの集中力を1時間以上持続することは、たとえ熟練者であっても容易なことではありません。

僕自身の筋トレの所要時間も、体の部位にもよりますが、脚トレのみ1時間ほど費やし、それ以外の部位は45分ほどです。逆に、それ以上の時間は、やりたくても体が出来ないというところまで、毎回しっかり集中して持っていけるように努めています。

よって、一般的には、筋トレをする場所が、たとえ家であろうとジムであろうと、筋トレの正しい知識と集中力さえ兼ね備えていれば、多くとも毎回20〜30分を確保して継続することにより、十分に結果を導き出せる筋トレが出来ると言えます。

1日にたった20〜30分ほどの時間も確保できない人が、この世に存在すると思いますか。どんなに忙しい人でも、それくらいの時間は必ず作れます。そんなに時間を取れないという人に限って、時間管理能力に欠けていたり、もしくは自分の体を思いやる気持ちよりも、単純に他ごとの優先順位が高いということで、体づくりに対するモチベーションに欠けていたりすると言えるでしょう。

万人へ1日24時間という時間の枠を平等に与えられている以上、そこに言い訳や愚痴の矛先を持っていっている段階で、一生、進歩はありません。解決策も見えてきません。心変わらずして、体変わらず。要は、やるかやらないか。僕的には、やるかやるかですが。

僕の中では、時間に対する概念も他ごとに共通した考えです。時間とは、転がり込むものでもなく、見つけ出すものでもなく、作り出すものであるということです。何もしなければ、ただただ過ぎていく時間ですが、そこにちょっとしたアクションを加えてみてください。それこそが、新たな自分探しのはじまりです。筋トレの所要時間に対しても、思い込みでハードルを上げるくらいなら、1日3分でも5分でもアクションに移すことへ価値観を見出してみてください。

では、また来週!

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  • 登録日 : 2021/05/03
  • 掲載日 : 2021/05/03
  • 変更日 : 2021/05/03
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